twitter post


  • tinyurl.com/d7kxwz 電磁力を使った疑似永久機関。昔は「靖国一号」というのが話題になった #
  • かみ合った歯車の「歯」に当たる場所に永久磁石を並べた構造をしていて、始動と停止のために、一つだけ電磁石がついていた。あれもたしか、「学者が認めている」だとか、「もう実用試験に入ろうとしている」だとか、騒がれてた #
  • 当時自分が読んでいた権威ある雑誌、「トワイライトゾーン」と「メカニックスマガジン」にも特集が組まれていて、学研の「ムー」も後追い記事を書いていたはず。たぶん小学校の頃。 #
  • どれかの雑誌で、ちゃんと追試を行っていて、編集部の人たちが同じものを組み立てていたけれど、動かなかった。「作りかたが悪かった。でも可能性だけは十分に感じることができた」とか総括していた。実用スペシャルだったか #
  • tinyurl.com/cb9x42 Wikipedia にも記載があった。 #
  • @jj1bdx それでも「靖国一号」は、制作者がきちんと構造を公開していて、自然科学だとどこがネックになるのか、それをどういう「ズル」を行って回避したのか、発明者が理屈を公開していたのが、新しかったな、と。それが間違っていたのだとしても #
  • 他の「永久機関」は、そもそも存在が伝説だとか、教団に入信しないと中身見せてくれないとか、そんなのばっかり。それを「もっとも信憑性が高いと言われている」とか永久機関評論家の人が書いても、説得力ない #
  • @hiroo 磁石は何となく、ちょっとしたアイデアで、自然の裏かけそうなロマンがありますよね。。 #
  • 市販されている3輪自転車の後ろ半分を改造して、そこにテオヤンセン 機構で動く「足」をくっつけると、奇妙な乗り物ができそう #
  • できれば足を直列につないで、左右2組ずつ、直列にして合計16本足ぐらいにすると、多脚動物とケッテンクラートとのあいのこみたいな外観になるはず #
  • 資本主義に侵された豚を憐れむような目線で、 #
  • 宇宙飛行士選抜の特集番組。NHK。醜悪な年寄りとはこういうものか、と印象深かった #
  • 選抜を勝ち抜いた若い人たちが閉じ込められて、役所の腰巾着みたいな心理学者の評価を受ける。試験官が、なんか醜かった #
  • 主人公格として取材されてた海上保安庁パイロットは、個性発揮しようとして、減点される。手順を守るのは、宇宙飛行士の資質なんだと #
  • それなのに、番組後半、予期しない自体を工夫で乗り切る試験を要求されて、そこで場を仕切った人が評価される。間違ってる #
  • アポロ13は現場の機転でがんばれたんだとか、心理学者が訳分かんないこと言ってる。機転発揮したのは地上クルーで、アポロでは、上空チームは耐えてマニュアル守っただけなのに #
  • 舞台がNASA に飛んで、評判悪かったベンチャー野郎が好評価を得てた。努力と夢はアメリカ人好きそう。みんなラフな格好なのに、かっこよかった。外人コンプレックスかも #
  • 舞台が日本に変わって、日本の爺いどもが集まって、会議してた。みんなものすごくかっこわるかった。こんな連中に人生左右されるぐらいなら、宇宙なんてどうでもいいと思った #
  • 番組最後、宇宙飛行士の最終候補者が役所に集まって、パーティー開いてた。会議室みたいな場所を若者が通り過ぎて、そこに集まってた爺い共はみんな無視してた。醜悪だった。ものすごく嫌なもの見た。 #
  • あれはよくやってたから分かるけれど、要するにやっかみの感情なんだと思う。未来のある若者に対する嫉妬心。 #
  • 若い人が賞賛を受けるために舞台に上がって、それでもなお、年寄りは、この場所は自分の縄張りだとばかりに、若い人からの挨拶があるまで、若者を無視する。かっこわるい。醜い。一瞬でも早くこの世から消えてほしい。 #
  • 番組見て、こうなっちゃ行けないな、と強く思った。まだ引退には相当早いけれど、少なくとも、自分よりも優秀な若い人が出てきたら、やっぱりその時は無視しないで頭下げられるようになりたい。難しいだろうけれど。 #
  • 老害サヨクはどんなところにでも粘着して、元気のいい人の足を引っ張る #
  • プーちんはたぶん、ものすごく正義感強いんだと思う。自分に逆らう人を平気で殺せるとか、ああいうのは、自分を心から正しいと思ってないと無理だと思う #
  • タイムライン止まった? #
  • @icd11559 ウヨクは味方だから信じてる。。 #
  • @jj1bdx 同意。。>NASA に丸投げ。どうせ日本人もいるのだし。「空気読む力」も、西洋人の尺度で評価しないと意味ないし。 #
Automatically shipped by LoudTwitter