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  • 病気を症状別に分類して、ちょっともっともらしいことを二言三言くっつける作業を続けている #
  • とにかくあらゆる症状にくっついてくるのがサルコイドーシスと膠原病で、「これだ」と思えばあらゆる症候がその病気に当てはまるし、でも実際、自分でこうした病気を診断できたことは、数えるほどしかない #
  • そもそもが見逃されているのか、それとも世の中のどこかには、こういうの診断するのが得意な人がいるんだろうか。。うちの県なんかだと、そもそも「膠原病内科医」が存在しなくて、皮膚科と整形外科とで患者さんを分け合ってる印象 #
  • ごくたまに、そういう科でフォローされてた人が内科合併症を起こして「あとよろしく」をやられることがあって、こっちだって知識ないものだから、ものすごく困る。みたことない病気の人は、みたことある人じゃないと診察できない #
  • みたことない病気は、その人が目の前に座っていても、下手すると分からない。見える人と一緒に仕事をして、はじめて自分も見えるようになる。専門分化進むと、見えなくなる疾患増えるような気がする #
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