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  • 「スクールシューティング」という言葉は、事件を形容する使われかたも、ゲームを想像したときに浮かぶ情景も、そう大きく離れていないのがなんか嫌だ #
  • @kururi1007 15年ぐらい昔だったら、事件が起きたらすぐに不謹慎ゲームぐらい作られそうなものだったのですが。。 #
  • 「細い挿管チューブでここまでやれる」を書いた本がない、と書いたら、「じゃあ挿管してから太くなる素材使えばいいんじゃね?」なんて、fromdusktildawn さんとdankogai さんから同じ突っ込みをいただいた。書いた場所は全然違うのに #
  • こういうのは、業界ごとに共通した、エンジニアの思考形態みたいなものがあるんだろうか。。 #
  • 恐らくは材料工学やってる人たちは、「変形」に対するあきらめというか、壁の高さみたいなものを持っているような気がする。あくまでも印象。 #
  • 電子系の人たちは、たぶん自在感というか、「問題が正しく定義されれば、それは実装できる」なんて、けっこう葛藤なく信じているような気がする #
  • 父親は機械工学畑だったし、失敗学の畑村洋太郎も似たようなことを書いていたけれど、機械工学の人たちは、材料に頼ったら負け、と考えている気がする。 #
  • 鉄なら鉄、与えられた材料が持っている性能の範囲で、要求された性能を達成してこその工学だ、なんて #
  • @jj1bdx 音楽とか絵画とか、道具によって文化が違うのに似てますかね。。 #
  • @natsutan これが医療までくると、問題が生まれたら、あとは「誰にお願いするか」を考えて、自分たちはそっちの方向向いてお祈りするだけという。。 #
  • @jj1bdx 初音ミクで宇宙目指している人のニコ動とか見ると、環境条件厳しそうですよね。。 #
  • 「ストローが成長してちくわになる」現象は絶対起こりそうな気がする。。 #
  • 「自律的に太くなる挿管チューブ素材」が発明されたとして、問題は山積み。アレルギーの問題。挿管してから変型ギミック組んで、それが周囲組織を傷つけないことを証明しないといけない。 #
  • テスト費用は全部自車持ちで、そこではじめて、厚生労働省が安全確認のためのテストをデザインし始めて、デザインにたぶん、数億円と10年の月日がかかる。その間の費用は、全部会社持ち #
  • ようやく認可が下りそうになったら、今度はどこかの大学とかにに日参して、製品を試してもらって、症例集めないといけない。こういうのも何年もかかる #
  • で、最後に世の中に自己拡張チューブが生まれて、病院で働くベテランは、「今ので十二分に間に合ってるのに、何でこんなもの作ったの?」なんて言う。絶対言う。若手が使いたがっても絶対言う。 #
  • それを構想した段階で、アメリカに渡って、ベンチャー作って認可受けると、あとは簡単になる。厚生労働省には「アメリカですから」で一発、大学に持って行けば、「アメリカですから」で症例集まる。 #
  • 恐らくは10年かかるところが3ヶ月ぐらいでいけて、病院に持って行ったら、ベテランもそれを大歓迎する。アメリカだから。 #
  • そういう意味では、英語しゃべれる研修医が微妙に増えた昨今、世代交代は案外スムーズに進むのかもしれない。英語でなんか言われたら、たぶんベテランの経験値は、それに対する防御力がないに等しいから #
  • @p_shirokuma 自分たちの世代だと、ゲバラとかIKARI とか、SNKのループシューティング>スクシュー #
  • @ono_matope 日本版バイオ作るなら、ぜひとも白川郷を舞台に。。 #
  • @ono_matope 鉈持った女子中学生にゲスト出演してほしいな、と。。 #
  • @keyboardmania 軍艦島は素敵。。 #
  • いろいろと、定評がある研修医向けの教科書から、よくできてる文章をちょっとずつ盗んできては、自分のマニュアルを仕上げていって、いまもう少し定評のある、分厚い英語の本で、内容を確認している #
  • 成書を読みながら、自分で書いたPCデータとつきあわせていくと、気持ち悪いぐらいに内容が一致したり、今頭で訳した文章が、なぜかすでに、画面に書かれていたりする #
  • 要するにこういうのは、みんな同じ教科書使って、同じような目線で教科書読んで、面白そうなところを、さも自分の文章みたいに切り貼ってるんだろうな、と思う。今自分ももちろん、同じことしてるんだけれど #
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