twitter post


  • 三菱銀行個人情報流出、大規模すぎて賠償金はらったら会社潰れる、なんて自体になったら、やっぱり公的資金注入がくるんだろうか。。全国民が被害者になる #
  • 同人誌を扱い慣れてる業者さんだと、たくさん作れば案外安そう。200部刷れば、2000円なら何とか元取れるか。。 #
  • 商業出版する当てもなく、かといって、もはやページ数多すぎて、今のままPDF配ったところで、ファイルに綴じられないから使ってくれる人なんて出るわけない。 #
  • 軽便な本にして、安価に配布するのが一番現実的に見えるんだけれど、自費出版扱ってる出版社を見ると、相談するととりあえず40万円から、とか信じられないこと言う #
  • @kuma28 こんなに安価にできるのですね。。。。ありがとうございました。 #
  • @kennyssk 医局にいる上の先生で、結構前に「いわゆる」自費出版業者から本を出した人がいて、ぼったくり覚悟で頼んだら50万円かかったよ、とか聞かされました。 #
  • @kotoriko 一部医学書の、人殺せそうなぐらいに固い表紙は本当に迷惑なんですよね。。使いにくくて重たくて。 #
  • @kennyssk できれば100部ぐらいの少部数で販売して、訂正をかけながら、永遠のベータ版みたいなやりかたで本を作りたいのです。。 #
  • 今売られている日本語の医学教科書は、更新が早いものでもせいぜい3年周期ぐらいで、ガーッと刷ってだらだら売るから厳しい #
  • 買った誰かが「ここがダメだよ」なんて感想抱いたとして、そういうお話しを吸収して、数ヶ月後には訂正版が出せたら、進歩早いと思う #
  • 反響をもらうためには、やっぱりどんな形であれ、読者の人からお金をもらわないと厳しい。無料のものは、黙って使われるか、捨てられるかのどっちかで、作者に文句言ってやろう、という人はものすごく少ない #
  • 恐らくこれが、クリック一発のダウンロードでなくて、どこかでの購入という形をとって、しかも作者との更新チャンネルが常に開いていたら、もう少し状況が変わる気がする #
  • @kennyssk 厳しい。。できれば裏表紙に「私はたいていここにつながってます」なんて、Twitter のアドレス書いておいて、買ってくれた人とリアルタイムでディスカッションしながら、「次の版ではそこを改訂します。2週間後に出ます」なんてやりたい #
  • インターネットというのは、たくさんの人に、一方向的に何かを発信するコストは劇的に安いんだけれど、たくさんの人から、自分で書いた何かに意見をもらうためのコストは、逆にものすごく高い気がする。 #
  • 高いというか、それは実質不可能だし、アンケートみたいな形で答えをもらっても、それが本当に発信者が知りたかった情報なのかどうか、それすら分からない #
  • お金出して何か売りつけられた人は、もしもそれが気にくわなければ、たぶん作者に一言言ってやりたくなる。有償メディアは、ネットに比べて圧倒的に敷居が高いけれど、読者のコミットを引き出す力も、圧倒的に高い #
  • アメリカ大統領選挙のときには、応援に駆けつけた人たちに、1000円でもいいから、みたいに、とにかく寄付を求めるらしい。ああいうのも、お金が欲しいと言うよりは、寄付をした人は、やっぱり選挙に行くからなんだという #
  • なんというか、何とか形になった本を、有償で販売することで、そういうことをしてみたい #
  • @myu65 増田よりは、たぶん自分のホームページのほうがアクセス多い。。そういう意味での反響は、今のところそんなに困っていないのです。 #
  • @kotoriko 開発者とユーザーとが、お互いやりとりしながら自己成長する何かを作っているのは、今のところプログラマの人たちだけに見えるのです。。書籍メディアでそれやれればな、と #
  • @kotoriko ブログだと「わぁおもしろいですね」でお終いなんだけれど、お金払ってもらうと「俺のほうがもっとすごいもの書けるぜ」みたいな反響が期待できそうで #
  • @kennyssk 少部数出版が安価になることと、Amazon みたいな決済システムの参入障壁が下がってくれると、きっと面白いですよね。。あとは電子メディアの進歩と競争。 #
  • 「勝手に面白くなっていく小説」なんてものがあったら面白いけれど、厳しそう。「勝手に正しくなっていく、A5版250ページ以内の内科教科書」なら、まだ可能性ありそう。教科書は創造でなく、むしろ順列組み合わせだから #
  • @lucifer_af プロでもそうなのですかね。。そこでTwitter だとか、blog みたいな通信チャンネルあけたら、また違うような気も。。 #
  • @kotoriko 読者になった側が、作者に対して「ありがとう」とか感じた時点で、訂正してやろうとか、そういう意識が激減するような気がします。むしろ「俺は客だぞ」ぐらいの意識を持ってもらわないと #
  • @lucifer_af そうなんですよね。。。安倍吉俊 さんの本とか漫画はけっこう買ってるのに、話したこともないですし #
Automatically shipped by LoudTwitter