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  • @sentaroo うちの地元は、なんだか開業の先生がたが給与のことでもめてて、発熱外来のめど立たないんだとか。。 #
  • それでも田舎には、大型旅客機と満員電車という、疫学上の悪夢が存在しないから、首都圏に比べれば圧倒的に対応が楽かもしれない #
  • 電車といえば、1両に3人乗ってれば多い方だし、だいたいが今日、家から病院に来るまでの間、歩いてる人2人しか見なかった。あとはみんな車だから、フロントガラスの遮蔽度は、N95の比じゃないし。 #
  • WHOのフェイズ引き上げが連休前にきたのは、患者さん受ける側にしてみれば、むしろありがたいな、と思う。これでいくらかでも、飛行機に乗って海外に遊びに行く人が減らせれば、それだけ感染機会も減るのだろうし #
  • こういうのは一人でも入ったら全滅、なんて広がりかたはしないから、10人はいるところを5人にできれば、5人にしただけの効果は、やっぱり期待できるはず。時間稼げれば、対応もできるだろうし #
  • SARSの頃からそうだったけれど、いまはもう、医療従事者と、そうでない人と、手に入る情報の品質においても、速度においても、もう全く差がないなと思う #
  • CDCのサイトは速報かけるし、役所からの文書は正式文書だから、どうしても遅れる上に、たいていFAXだから、紙が手元に来るのはさらに遅れる。ニュースに乗っかるほうが早い #
  • SARSが始まったときには、現地にいたカルロ医師がさんざん警告メールをWHOに送ったのに、慎重な態度をとり続けたことがあとから叩かれれたから、今回WHOの動きが速く見えるのは、そのへんの反省も入っているような気がする #
  • そもそも今回みたいな「対応できる薬が世の中にある」という状況が、人類史上初めてかもしれない。疫病の昔には、抗生剤なんてなかったし、SARSのときにしても、麻疹流行のときにしても、医療従事者にできることは、実質なかったし #
  • 千葉県健康福祉部が作っていた新型インフルエンザ対応マニュアルは助かる。申請の書式とか、まだ県からおりてこないから、こういうの見とかないと、何していいのか分からない #
  • 漠然とどうすればいいのか、は、同じウィルスの感染だから、だいたい誰にでも分かる。ところがどういう質問票を印刷していいのか、とか、患者さんに対して、個別にどういう対応をしていいのか、とか、物事を具体化するのは、すごく難しい #
  • こういうときにはたぶん、「俺は理解している」って、原理だけ理解して、物事分かった気になってると、えらいことになる。マニュアルは大切。どうせ本番では、マニュアルのとおりに科動けないのだし #
  • @Drickurs CDCはフォローしてたり。。こういうの便利。 #
  • tinyurl.com/dlejgk 今見ているページをリストにした。だいたいみんな、有名なところばっかりだけれど、本職でもせいぜいこれぐらい、という一例として。。 #
  • @sentaroo 対策マニュアルは、どこの自治体も作ってるげなんだけれど、まとまって読めるものになると、限られちゃうんですよね。。中には「本にしました。5階の売店で売ってます」みたいなところもあったりして #
  • @sentaroo いざこういう状況に対峙して、やっぱり予行演習だとか、少なくとも予行演習の記録というのは、役に立つなと思いましたね。。原理原則理解している、あるいは理解しているつもりだけでは、足りない。 #
  • ネズミーランド大賑わいらしい。こういうときこそ、オリエンタルランドも空気読んでミッキーに防護服とゴーグル、ネズミ用のN95マスクつけるとか、やってくれないものだろうか。。 #
  • @hms_ulysses これは新しいデザイン。。前垂れの鎖が迫力ありますね。 #
  • @toshikawa マスクを実際にするのは、もっと先かも。そうでなくても風邪引いてる患者さん多いから、外来混んでるときには欠かせないけれど #
  • @odakin 今はGoogle 翻訳とか、翻訳エンジンがよさげになってきて、読むの楽になりましたよね。。 #
  • 「フェイズ」の考えかたと、毒力というか、被害予想の考えかたとが混同されやすいのが今ひとつ。理屈で行けば、毒力少ないほうが広まりやすいんだけれど #
  • それでも暖かくなってきたから、外来の窓明けられて、空気入れ替えられるぐらいに温度高まって、ずいぶん助かってる #
  • 冬場だと空気乾いてるし、みんな病人だらけの閉鎖空間だから、そもそもこの空気吸って病気移らないほうが不思議 #
  • @icd11559 たとえばかかった瞬間に倒れるような病気があったら、移る前にその患者さん動けなくなるから、広まれない #
  • @reservoir たとえば「ミトコンドリア」なんて元生き物も、あれは恐ろしく潜伏期間の長い微生物であった、なんて考えかたもできるわけで。。 #
  • @suketoudara とにかく外出する人が減って、できれば海外に行く人が減ってくれると、受けるほうとしては本当にありがたい。。 #
  • @icd11559 もっとも「強毒」と「強伝播力」が共存する可能性も、もちろんあるのですが #
  • @sentaroo 成田赤十字の先生がたとか、今頃メディア対応で大変でしょうね。。むしろそっちのほうが、病気と対峙するよりよっぽど大変 #
  • どうせ今頃、「身内です」とかいってカメラかくして突撃してくる記者とか、白衣着てカメラ抱えて突撃してくる記者とか、当たり前のようにいそう #
  • 白衣着た人の数が、いつもの2倍ぐらいに増えてたりして。ナースルームで見慣れぬ人が電子カルテ叩いてて、身分照会したら逃げたりだとか #
  • @sentaroo とにかくとにかくそれが絶対的に想像できて、トラブル招くの見えてるから、大変なんですよね。。「ネットに流しますから」なんて弁明したって、もちろんあの人たち納得しないだろうし #
  • @icd11559 あの人たちはもちろん、マスメディアのほうがネットよりも圧倒的に有用であることを証明しないといけないから、自分たちの振るまいと、同調するわけもないわけで #
  • @zaw ネットのお話が本当に早い。以前ヘリコプターの山岳救急で、とっておきの消防無線よりも、お互いが持っていた携帯電話のほうが圧倒的に感度良くて、お金かけた無線は役立たずだった、なんて話を思い出しました。 #
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