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  • 昨日はさすがに、帰りしなによった近所のホームセンターでは、マスクがほとんど売り切れてた。 #
  • それでも今日になって、感染者こそ増えているけれど、いろんな国から「弱毒っぽいから」安心しろ、なんて、「安心」の前に、ようやく根拠になる形容詞がくっつくようになった #
  • 「○○だから」というのは大事で、冷静になれだとか、安心しろだとか、どれだけに声高に叫ばれたところで、それ単独で安心できるわけもない。 #
  • 「だから」を発言するには責任が伴って、政治家の人が腹くくるのに、どこの国でもだいたい4日ぐらいかかる、ということか #
  • 検疫官の人たちとか、心折れてないだろうか。。死にそうに疲れてるときに、「さっさとしろクズが」とか、乗客から暴言吐かれると、ものすごくつらいと思う。だいたいがあの格好は、一人サウナに入ってるようなものだし #
  • ああいうのもまた、旅客機に300人乗ってたとして、最低の300人目が、乗客全体の印象決めちゃうから、飛行機が大きければ大きいほど、たぶん検疫官のダメージも大きいんだろう #
  • Amazon 見ると、まだマスク買えそう。マスクはいいんだけれど、予約した「以下略」がまだ来ない。 #
  • 一昔前の「保健所に問い合わせの電話が殺到」、のうち、どれぐらいが2ちゃんねるだとか、Twitter でカバーできてるんだろう。何もなかった頃よりは、こういうメディアが、少なからず役に立っているとは思うんだけれど #
  • @chikumaya 水が飲めない、というのが厳しいですよね。。あとトイレ。 #
  • そういえば今回のインフルエンザ事例では、後藤隊長のセリフっぽい 「だから!遅すぎたと言っているんだ!」を叫ぶ専門家がいない。抑制効いてるのか。みんな前向きなのか。忙しすぎてそれどころじゃないのか。 #
  • 「遅すぎた」という言葉は、映画の中でこそ映えるけれど、実社会に起きた問題に関しては、叫ぶ余裕あったら、そのエネルギーを問題解決に使ったほうが、より賢明ではある #
  • 押井守もそういえば、これだけの人がネットに接続されて、町中が、全世界が、無数の人間センサーに覆われる社会は、パトレイバーの時点では予見できてなかったのかも #
  • @koizuka まったくまったく。。ニコ生1回目のドキュメントは、前向きの現場感伝わってきて読み応えありました。。 #
  • パトレイバー2をリメイクするなら、それこそ後藤隊長が会議中にも携帯メールに向かいあってて、上司よりも2時間ぐらい先行して、「今こんな状況みたいですよ」なんて、ひょうひょうとしてそうだ。。 #
  • @koizuka Linger は、なんというか、あとからそこに入っていくときの障壁が高かった気が。ニコ動のコメント欄とか、Twitter とか、半日ぐらい遅れてから割り込んでも、十分間に合う感じがして、入り込みやすいんですよね。 #
  • Linger のおしゃべりは、その時点でなんか完成している気がして、終わると過去ログに格納されてしまうから、割り込んじゃいけないような感じがして、どうしても読むだけになってしまう。 #
  • 人間のセンサー化、という現象は、今回のインフルエンザ事例では、何か生かせる機会あったんだろうか。。 #
  • 以前に茨城沖で自身があったとき、朝の5時だったかに目が覚めて、Twitter に「ゆれた」と書き込んだ。北海道クラスタの人と、筑波クラスタの人とが、それぞれ30秒ぐらいずれて書き込みをしていて、自分の居場所とあわせて、だいたい「ここ」と予測したら、あってた #
  • アメリカみたいに基本顕名、住所公開の文化で、みんながネットにつながっていると、似たようなことはすごくやりやすい気がする。あえてセンサーになる自分を意識しなくても、身の回りに起きたことをつらつら書くだけで、いろんな情報が乗る #
  • @jj1bdx たしかに肝腎のメキシコからのお話しが、何も伝わってこないというのが気持ち悪いんですよね。。 #
  • 会場全員にN95の装用義務を課す酸欠ライブとかあったら、倒れる人続出する #
  • 全盛期のToshi だったら、ライブのあとにうがいと手洗いの励行を啓蒙するようなMCぐらい入れてきそうなイメージだけれど、今どうなんだろう。昔はどっちかというと、しゃべりも面白いというか、あの格好で常識的なことしゃべってたんだけれど #
  • 「りなかふぇなう」と書いた誰かが熱を出したら、同じ言葉をTwitter に書き込んだ人はみんな検疫の対象になるんだろうか。。 #
  • @miraiha トイレが大変かもです。。手術後とか、絶対安静が必要な患者さんがまず苦労するのがトイレの問題。 #
  • @LinaCafe こういう位置情報が生かされるようになったら、疫学とかもう一変しちゃいますよね。。昔は「足」の学問でしたけれど、この頃にはもう、PCからのデータ抽出できない人は、学問の入り口にすら立てなくなる #
  • bot だった。。 #
  • @maname @koizuka 「ですます」で返されると、なんか錯覚閾値が一気に下がっちゃいますよね。。 #
  • @keyboardmania この間「夢の扉」にでていた慈恵医大の心外の先生は、外来が本当に朝の4時5時になってしまうので、患者さんはみんな携帯電話番号を聞かれて、近くのホテルで呼ばれるまで休んでいたはず。。 #
  • @m_um_u 書いちゃうと到着したことになっちゃうらしい。今は病院。 #
  • 銀ブラ。モガ。モボ。アバンゲール。アプレゲール。終風翁若かりし頃の言葉。 #
  • @keyboardmania 当直なのです。。 #
  • @kotone ありがとうございます。。 #
  • tinyurl.com/dc44tp 「上海に滞在している旅客に対して、漢方医学で集中的に観察しています」というのは、何使ってるんだろう。葛根湯だろうか。。 #
  • 栃木だったか「発熱外来をドライブスルー方式でやる」という方針を打ち出した病院があって、あれはいい考えかただなと思う。車社会前提だけれど #
  • ドライブスルー方式だと、待っている間、患者さんは全員「個室」みたいなものだから、相互感染の可能性がずいぶん下がる。発熱外来には、本当に感染した人も、そうでない人も押し寄せるから、拡大を防ぐ考えかたは大切 #
  • 実際問題、発熱外来でできることは、お話し聞いて、体温はかって、鼻の奥から粘液採取するだけだから、聴診する必要すらない。だいたいが「人柱」として以外、医師いらない #
  • どれだけ厳重なマスクよりも、ガラス板のほうが遮蔽性能は圧倒的に優れているから、患者-> 医師の二次感染も、ドライブスルー方式なら減らせるはず。首都圏だと難しいけれど、田舎のほうなら、実現可能性高そう #
  • 考えてみれば、「情報の抽出ができない人は学問の入り口にすら立てなくなる」なんて、bot 相手に無駄に熱く語ってる時点で、自分は入り口に立つはるか手前にすらたどり着いてない #
  • 「僕の股間パンデミック」とか口ずさみながら、病棟中浮気して歩く感染症内科医。 #
  • tinyurl.com/clqtp6 既知だったか。。 #
  • とりあえず今回のインフルエンザについては、おおむね「かかっても軽症」「その代わり伝播は早い」なんてところが共通認識になってるみたい。公式発表読む限りは。 #
  • やれやれではあるんだけれど、「軽い」が一人歩きして、役所の対応がぐだぐだのままうやむやになってしまうのがおっかない。第2波だって来るかもだし、強毒化した、別のウィルスがこれから来る日もあるのだろうし #
  • 今も「発熱外来」は、まだ作られてない。世界中でこれだけ流行っているけれど、日本第一例が出るまでは、作らない方針らしい。 #
  • ある意味「みてみぬ振り」してある程度広まってからなら、もうアメリカ帰りの人とか、メキシコ帰りの人がそばにいなくても、ウィルス感染は成立する。今のキットだと、そういう人はA型インフルエンザになってしまうし、対応も同じ #
  • 自治体側としては、どうせ軽症なんだから、ぐだぐだのまま、日本には新フルはいなかったんだ、よかったね、で終わらせたいはず。そうしないとお金かかるし、発熱外来やったら、問題噴出するの見えてるだろうから #
  • 最前線の人たちは、思惑とかじゃなくて目の前の問題砂漠のに必死だろうけれど、もう少し上の人たちは、今はたぶん、別のこと考えてる気がする #
  • 上と下とで、意識の解離がでるときに状況が揺らぐと、相当に怖い。そうでなくても、やっぱり今回は、とりあえず発熱外来回して、それを実際運用するというのが「どう」いうことなのか、予行演習するいい機会なのに #
  • @igaki 西洋医学は「臓器別」であって、症状別でないのです。。だから脳の専門家とか、胃腸の専門家は射手も、頭痛の専門家とか、腹痛の専門家はほとんどいない #
  • @HanaUsagi1729 たぶん細かい問題が山のように生まれるのですよね。。でもそれやって、細かい対応決められる、ある意味またとない機会なのに #
  • 予行演習で充分な失敗経験積んでおかないと、本番での成功はおぼつかない気がする。だから成功前提の予行演習よりも、むしろ今回みたいな、充分な準備をする余裕のない、突発的な事態のほうがふさわしい #
  • @kokokubeta とりあえず何も考えないでアウトプットだけしておかないと、頭の中にいつまでも置いておくと、出てこなくなっちゃいますよね #
  • 「オッズがつり上がる」というか、あとになればなるほど「そうだ」と言いづらくなる現象に、名前というのはついているんだろうか。 #
  • 新フルエンザの感染疑い例が出るたびに、テレビカメラが殺到して、記者会見が開かれて、臨時ニュースが組まれる。それが陽性だろうが、陰性だろうが、世の中何も変わらないのに、 #
  • そういうのを繰り返すたび、本当はそんなに重要じゃないそのことが、なんだか世の中の帰趨を決める一大事みたいに祭り上げられる。で、そういう患者さんが来るたびに、今たぶん、全国の外来で、簡易検査の結果が出る10分間が、どんどん長くなっている #
  • 疑い症例を自分の施設で出しちゃうと、保健所への報告義務はもちろん、カメラは来るし、あとから経過とかほじくり返されるし、おまけに今は休み中で当直体制だから、ただでさえ人が足りない #
  • なんかこう、あとになればなるほどに、だから陽性になってくれるな、なってくれるな、という、病気とは全然関係ない、変なプレッシャーだけが増えていく #
  • @zaw 「陽性」をゴーサインにしないでほしいんですよね。。あんなのなんの根拠もないに等しいのに。確率論的には、もう日本でも感染伝播は始まってて当たり前なのに #
  • 対策のやりかた考えてるのに、ゴーサイン出す人が決断できなくて、状況ぐだぐだになって人間サイドからは何もできないうちに、ウィルスがあきれてどっかに行っちゃって、それで「解決した」ことになりそう。鎌倉時代から何も進歩してない。 #
  • @zaw 「祈って」いる人絶対いますよね。。 #
  • 何となくだけれど、WHOはどうせ弱毒パンデミック宣言を出すだろうから、そうなると、もう発熱外来の必要はなくなるはず。役所的にはそれが一番安上がりだから、時間切れ狙ってる人はいそうな気がする。すごく貴重な機会を失ってしまうのに #
  • @ottohseijin それが一番安上がりなんですよね。。いっそ広まり切っちゃったほうが、役所の対応は簡単で済む。広がりをくい止めるほうが、よっぽどお金かかる #
  • @nojiri_h 「これが技術部です」はかっこいい。。無駄遣いは素敵 #
  • @Drickurs 今はCDCしかフォローしてないですね。。日本の役所で、似たようなことをやっているところがあると、面白いのですが。 #
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