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- 昨日の外来には200人以上来たらしい。7割が子供さん。小児科の先生死にそうに疲れてた。インフルエンザの患者さんも数人。海外渡航者との接点がないから、この場合には、報告しなくていいみたい #
- やっぱりなんだか、役所の上の方にいる人たちが、時間切れ引き分け狙ってるような気がしてしょうがない。東京で、発熱した人の診療拒否があった、というのも要するに、熱出して、疑い例の患者さんに対する退所が、東京ですら決まっていないわけで #
- 発熱外来がすでに動作しているなら、最初から患者さんはそっちに回るのだろうし、役所のガバナンスがきちんと効いているのなら、その患者さんは、断られることなく、普通の病院を受診できたのに #
- 今はなんだか、慌てるばっかりでなあなあで、空港の検疫官が「完璧な仕事をしてくれている」ことが前提で物事が進んでいて、完璧でない場合、もちろんそれが当たり前なのに、そんな可能性はみじんもないかのように、役所が振る舞う #
- その方が安く済むから、それはそれで分かるんだけれど、オーバーな動きかたしたら、こんどはたぶん、貴重な市民の血税で実験を、とか叩かれるのもよく分かるんだけれど、どうするのが正解なんだろう #
- コミケとか、感染症疫学やってる人が見に行ったら卒倒すると思う。あの熱気の中でN95 マスクをつけたら、たぶん呼吸できなくて倒れるだろうし #
- 湿気がすごそうなのが、唯一感染対策に有利か。。 #
- @myrmecoleon ものすごい数の人が閉鎖空間に集まるから、けっこうすごいことが起きそうですよね。。 #
