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  • 自分たちの業界は、全体としてかなり小さな村社会で、お互い人称に「先生」なんて使うぐらいだから、同業者に対する「配慮」というのは、たぶんどこの業界より強い #
  • で、ネットにつながっている、顕名の、ちゃんと学会認定の資格持っているような感染症医の人たちが、やっぱり「トップの不在」とか、医師以外の人が指揮した公衆衛生行政は駄目だとか、「頭」を叩く #
  • 同業者同士のやっかみ、という者が文化として存在しない業界だからこそ、今のインフルエンザ行政をハンドリングしている人たちの中には、本当に医師がいないんだろうなと思う #
  • それがどんなに無能な人でも、同業者が自分の手で旗振ってたら、たぶん自分たちは、「頭」を叩くようなまねしない気がする #
  • @m_um_u 絶対的に人足りないから、それはなさそう。。あれだけ叩かれてる「ワクチン打っちゃいかん」の先生だって、たぶん普通に仕事してるし、その人が紹介状書いた患者さんは、どこの病院も普通に受けるでしょうし #
  • 自然分娩を自称する、江戸時代風の分娩スタイルを続けて西洋医学を叩く産科医院をやってる先生のところからは、合併症こじらせた妊婦さんが、欲救急搬送されてくるといいますし #
  • @m_um_u 首から下ルールって、なんか極真空手みたい。 #
  • 四捨五入したら70歳になろうかという、嘱託の先生が、うちの病院には何人かいる。もうどうしようもなく劣化が著しくて、相談するだけ無駄な人もいれば、渋さが干されて凝り固まったような、侮れない爺医もいる #
  • 結局こういうのを分けているのは、「ベッドを持っているかどうか」が全てである気がする #
  • なんというか、単にそこに座っている人と、そこにあって、なおかついざというときに責任とる人との差というか。兵隊の位は同じだけれど、持っている覚悟がずいぶん違う #
  • bit.ly/wtWmx この後ろ姿はかっこいい。。 #
  • @sentaroo 分かれる分かれる。。やっぱりアメリカ流に、開業した人に「丸投げ」を許さないやりかたしたほうがいいと思う。トップクラスは何も変わらないけれど、平均としての、医師の技量は飛躍的に上がる #
  • 診療報酬を実質ゼロにして、公的病院のベッドをオープン化して、開業した先生がたは、自分のクリニックに患者さんを集めながら、ベッドフィーで食べていくような生態系を作ればいいのに #
  • 外来技量にものすごく自信のある先生は、自費診療の「サロン」を作ればいいし、お金欲しければ、自分の責任でたくさんの患者さんを入院させればいいのだし #
  • 軽い患者さんをガンガン入院させたら評判落ちるし、それやると夜中眠れなくなるから仕事続けられないし、構造的に、失敗する要素がないと思うんだけれど。無能な医師が食べていけなくなるだけで #
  • @sentaroo 紹介されて「実は僕、患者さん診てないんです」っていわれるのが最凶。。 #
  • 新フルエンザは、自治体とか現場に「裏切れる」というルールを導入した点が、ものすごく新しい。新しいというか、想定外 #
  • これが天然痘とかエボラ出血熱、あるいはいわゆる鳥インフルエンザなら、症状がものすごくて、診たらもう「これ」という想像がつく。みんなだから、想定していたルールの中に「知らんぷりできる」という選択枝が、そもそもなかった #
  • 今は「知らんぷりすれば誰かを裏切るけれど、自治体のダメージが少ない」「医学的に誠実であると、自治体が大ダメージ」「国は現場任せでほっかむり」という、裏切りルールに対する振る舞いが、いろんな場所で試されてる #
  • 「頚椎症とALSとはしばしば全く区別がつかない」のだそうだ。整形外科的に。 #
  • 内科の浅い本だと、下手すると脱力の鑑別疾患に、頸部が入ってこない。 #
  • 科が変わると、疾患頻度がまるっきり違うから、勘というか常識というか、同じ症状を聞いたときの振る舞いかたが、時々異なってしまう。こういうのは、いろんな科の意見聞かないと怖い #
  • bit.ly/J05dy インフルエンザの議論を読んでると、なんか暗澹たるものがある。「現場こそ崇高」意識はまた問題なのかもだけれど、専門家の不在は厳しすぎる #
  • 考えてみれば、戦争突入したときなんかは、軍人の人はたぶん、政府の内部に専門家がいない、ということに、心底絶望したんだろう。戦争のド素人に、「お願い殺して死んできて」って命令されるんだから、やりきれない #
  • iPhone というのも、ああいう機能を持ったプロダクトを発明したというよりも、むしろ「40万人の経済生態系」を一つ、新発明したのだと思う #
  • 小回りがききすぎる車になれてしまうと、田舎の狭い道ばっかり走っていると、元に戻れなくなってしまうのが欠点。 #
  • 朝晩15分、絶対に車に乗る生活続けていると、タービン付きの車はさすがにエンジンかわいそうで無理。大排気量の車も、暖気時間もったいなくて無理。意外にハイブリッド車はいいのかな、と思うんだけれど #
  • トヨタにしてもホンダにしても、後ろ座席に一人と一匹乗せて走るには、ハイブリッド車のデザインは、ちょっと厳しい #
  • 一人暮らしだったら、ルノー5ターボとか、グループB時代のアウディクアトロショートとか、ぼろぼろの車を修理して乗ってみたいんだけれど、今はもう、そういうの無理っぽい #
  • @p_shirokuma たしかに「エコ」でしか売りようがない車、という印象は否めない。走るのが好きな人でなくて、ハイブリッドが好きな人が買う車 #
  • @REVI そういえば4ドアセダン車って、もう5年ぐらい乗ってない。乗せてもらってない。タクシーも、考えてみれば久しく乗ってない。 #
  • @p_shirokuma グループB時代の車で、唯一常識的なお値段で、過給が過剰でないから、あれなら何とかなりそうなんですよね。。 #
  • 以前勤めてた病院の外科の先生が、ルノー21 フレンチロケットに乗っていた。買ったその日にドアハンドルが外れて、サンバイザーが折れて、オーディオが鳴らなかった「だけ」ですんだらしい。これはものすごく幸運なことなんだと #
  • そういう意味で、BTOでPC買うと、低リスクで中二病的自尊心満たせるから、満足感高い。こういうの車でやりたかった #
  • @lancia_delta16v フランスも、やっぱりラテンなのですね。。 #
  • @odakin 今乗っているのは旧ヴィッツだから、後部座席はやっぱり狭いのです。。もう1台はZだから論外。 #
  • 初代プリメーラとか、あれを悪く言う人いなさそうなのに、どうしてあんなになっちゃったんだろう。。 #
  • 今峠とかどうなってるんだろう。頭文字D じゃあるまいし、WRXだのランエボだのが普通に売られてしまうと、もう車を改造して走らせる意味がないような気がする #
  • @odakin それはたしかに。。 #
  • 大阪のどこかの峠に、「伝説のカローラバン」を走らせてる人がいて、見た目は業務用車そのまんまなのに、中身別物で、誰も追いつけなかっただとか、夢あった #
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