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  • 「明確なエビデンス(論拠)がありません」という表現は、やっぱり仮説の元になった理屈とセットで話さないと危険だな、と思う #
  • 感染予防にマスク、というものも、「ものすごく微細な粉末が、一定量口に入ると感染」なんて理屈があって、マスクを使って、せめて気流だけでも遮断できれば、感染が防げるかも、なんて仮説が生まれたわけで #
  • そういうの抜きで、「マスクにはエビデンスがない」をやってしまうと、くだんの泥試合みたいに、原理主義者同士の宗教戦争になってしまう。本来なら、効かないなら、それは理屈が間違ってるのか、理屈への対処が間違ってるのか、仮説が成立する状況が違うのか、検証すべきなのに #
  • エビデンス」という言葉を、何か神聖なものみたいに喧嘩の材料に使ったり、相手を小馬鹿にする論拠に使ったりするのは、カーゴカルトだと思う #
  • ビーカーとか試験管は、それは論文を書くための道具なのであって、ビーカーを毎朝拝んだところで、空から論文が降ってくるわけないのに、エビデンスが好きな人は、しばしば似たようなことしてる #
  • @sentaroo エビデンスを「探す」というのが、そもそもなんか違いますよね。宝探しじゃあるまいし。本当は、お互いの問題を持ち寄って、それを検証できるような条件を絞り込んで、自分たちで検証するか、そこから過去の試行錯誤を検索すればいいのに #
  • @sentaroo 武器としてエビデンスを使うと、今度はカウンターとして、「ああ医師じゃないんだ(笑)」だの、「ああ○○大学の方ですか(笑)」だの、地獄の人格否定合戦が待っているという。。 #
  • エビデンスレベル」にも、ランダマイズドコントロール最高、というのとは別に、相手をさしたときの殺傷能力みたいなパラメーターつけてほしい。そういうのでPubMedをソートできたら、モチベーション上がる #
  • ノートPCのない時代に、ダイナブックを妄想した人は、やっぱりすごいんだななんて今更ながら思う #
  • あとは日本のi モードも。i モードは、むしろまず技術ありきで、生かしかたを考えた帰結だけれど #
  • 技術というのはたしかに、まずあるべき絵があって、そこに向かって要素を作り込んでいくのが正しいというか、工学と、科学とを分けているのはそこなんだと思う #
  • 「あの楽器」プロジェクトは、そういう意味では、ダイナブック構想の正当なる嫡子なんだろう #
  • 速い車は、昔は夢であり得たけれど、今はたぶん、ランエボあたりでフルアクセル踏めば、一昔前の伝説のドライバーを追い抜ける #
  • @Drickurs 理屈よりも、「効く」と断言する声の大きさのほうが、売り上げに直結しそう #
  • 自動車は、フォードあたりの「一家に一台」あたりが夢の原型で、そこに向かって作り込んだ帰結として、たぶん夢の披露というか、目標モデルに限界が来ている気がする #
  • 速い車、が当たり前のものになって、「夢への近さ」競争が、もはや単なる低コスト競争になった。 #
  • 速い車は古い。移動する必要のない社会は、なんか夢がない。 #
  • 「診断する必要のない医療」というのは、個人的にはすごい夢なんだけれど、賛同してもらったことがほとんどない #
  • 自動車のレースゲームで、それこそロータス時代のジムクラークと勝負できるとか、難しいんだろうか。。もちろんプレイヤーは最新の車を自由に選択できて #
  • 公式のレースだったら、少なくともチームの倉庫には、ドライバーの、周回ごと、区間ごとのタイムは残ってるだろうから、当時の走りをある程度再現できそうなものだけれど #
  • 取材とデータ作りにお金かかりすぎる割に、顧客少ないか。。 #
  • @solailo 患者さんがある症状を訴えたら、自動的に提出すべき検査が決まって、検査の数字を読んだら、診断名と治療が決定されるようなやりかた。患者さんが的確に症状を絞れれば、検査が安価になるし、「お任せ」をやったらフルコースになるような #
  • @solailo 事実上医師の関与がなくなるから、「医療ミス」というものが、構造的に発生しなくなる。検査が増えるけれど、機械のやることだから、そっちはコストダウンできるはず #
  • @y4su0 ドライバーのアートみたいなものは、数字で表現できないですね。。 #
  • 電脳コイルの拡張現実世界は相当にインパクト強かったから、あれは間違いなく、あのまんま世の中に出てくるんだろう。マネタイズが難しそうだけれど。「見ちゃったら課金」なんてことになったら最悪 #
  • ARニコ動とかあったらすごいことになりそう。どこか食事するお店探して、ドアの前にたくさんの文字弾幕がスクロールしていて、「ここの店員最悪」とか、「喰ったら吐いた」とか、弾幕文字がすだれみたいになってるの #
  • @YaSuYuKi 拡張現実アプリケーションで、リアル広告ブロックと化できたらいいかも。。広告の場所情報を検知して、電脳メガネに「広告のない景色」を上書きしちゃうような。見たい現実しか見せない。 #
  • @icd11559 インターネットとか携帯電話と違って、拡張現実アプリケーションは、成功する「プッシュ」技術になるんじゃないのかな、と。。 #
  • @YaSuYuKi どこかの会社がデモやってた、ビルを透過させて、ブラインドコーナーの向こう側をドライバーに見せるヘッドアップディスプレイとか、便利そうでしたね。 #
  • 実世界に電子情報を重積できると、逆に「そこにある」ことにも意味が付加される気がする。電子的に「ない」場所に、隠れ家みたいな場所作るとか。なんの変哲もない場所に、プラスの方向にも、マイナスの方向にも、意味が生まれる #
  • @icd11559 ものすごく目が疲れちゃいますよね。。 #
  • 10年ぐらいしたら、町中を普通に初音ミクが歩いてて、電脳メガネ外してみたら、くたびれたスーツ着たおっさんだったとか、普通にあるんだろうな。。 #
  • @icd11559 「あの楽器」をARで無理矢理実現した人の動画とか、そんな感じでしたね。 #
  • @icd11559 電脳着ぐるみですよね。。 #
  • 拡張現実アプリケーションで実世界書き換えて、実世界には逆に、様々な位置情報が埋め込まれるだろうから、電子世界もリアルになって、お互いがシームレスになったら面白いなと思う #
  • おしゃべりしている片方は、どこか部屋でPC叩いて、画面の中には相手キャラクターが浮かんで、実世界の町を歩いているもう一方は、拡張現実メガネに浮かんだキャラクターに、道を尋ねていたりとか。おいしいお店を知らないか相談するとか。 #
  • @icd11559 患者さん取り違え予防の一番簡単で確実なやりかたとして、外科医が手術を決めたら、予定切開ラインを、患者さんのお腹にマジックで書き込む、というやりかたがあって、素朴だけれど有効なんだとか。。 #
  • カメラ付きのニンテンドーDS に、GPSの位置情報くっつけたら、日本中の町にモンスターの位置情報仕込んで、実世界で探して集めて交換できる、リアルポケットモンスターとかできるんだろうな。。どこかかその村に住む子供が、そこにしかいないレアなモンスター見つけてヒーローになったりする #
  • bit.ly/4HIR7 メモ。PCを処分してくれる業者さん #
  • しざん‐けつが【屍山血河】 死体が山のように積み重なり、多くの血が川のように流れること。激しい戦闘のあったあとのようすをいう語。デスマーチという言葉をちょっと連想した #
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