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  • bit.ly/yGMOz 生活保護の申請代行とか、本物の弁護士が乗り込んできたら、窓口でそれを断るのは無理だと思う #
  • こういうのは一度突破されたら、「係長を呼んでこい」「課長を呼んでこい」「知事がでないと話にならない」まで話が大きくなるから、これからどうなるんだろう #
  • 弁護士の人なんかも、余裕があった頃は、無理筋の医療訴訟をあらかじめあきらめてもらったりだとか、体制っぽいと言うか、全体優先の振る舞いしてたけれど #
  • 最近はむしろ、正義優先というか。そもそも「全体」と「正義」に対立軸がある、という考えかたはおかしい気もするけれど #
  • @natsutan そもそもが絶対断れないような制度作っておいて、そこを担当者が無理言うことで断ってきたのが生活保護の制度だから、すごく厳しいような気が。。 #
  • 絵に描いた餅レベルでは、日本の制度は、たぶん世界一なんだけれど、それが絵に描いた餅であったからこそ回してこれたわけで。「それ持ちなんだろ。よこせよ」なんて、それが絵であることを知り抜いてる弁護士が反対側に回ったら、制度が瓦解するまですぐだと思う #
  • 検疫というものも、「国全体にマスクをかぶせる」ものだと考えるなら、たしかにマスクなりの効果しかないし、マスクなりの効果ぐらいは期待できるものなんだろう #
  • 西部警察も、次作るなら、もっとダーティーな暴力、火砲系の強化じゃなくて、毒ガスとか生物兵器を普通に使う警察組織を主役にして、そこに説得力とさわやかさを持たせてほしい #
  • bit.ly/14zclt 日本のWebは残念、というより、はてな界隈がすごく残念な気がする。取締役にも社長にも嫌われたサービスなんて #
  • 2ちゃんねるとかニコ動とか、あるいは少なくとも、日本人界隈から見たTwitter とか、作る人も、使う人も、それを楽しんでる気がする。トラブルになったら運営は叩かれるけれど、叩くだけで、みんな笑ってるというか #
  • 成功したサービスは、それが生き残っているがゆえに、どこか他とは違う、独特な切り口で評される。「作る人が、社長もろともそれを嫌っている」というのは新鮮な切り口だけれど、なんか不幸だなと思う #
  • それこそ伝聞でしか知らない昔だけれど、あめぞうがごたごたしたとき、その避難所として2ちゃんねるができたときになんか似ている気がする #
  • @sadaaki たとえそう思っていなくても、自分たちで作ったサービスを「残念」と言い切ってしまえることが、残念だな、と。それが「はてならしさ」と言えば、たしかにそうなのかもですが。。 #
  • そういえば「ニコ動が生んだ○○」とか、「Twitter 始めて○○ができた」とかはよく聞くけれど、「はてなで○○を得ました」って聞かない気がする。友達なくすとか、人生棒に振る、というのはmixi が得意分野だけれど #
  • 大反省会面白い。。 #
  • 今このタイミングで、「はてな」の中の人たちが同じような生放送企画をやったら、コメントが阿鼻叫喚になりそうな気がする #
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