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  • 掘骨 砕三「クロとマルコ」、作風そのまんまだった、というか、この人の漫画からエログロ描写をさっ引くと、おとぎ話みたいになるんだな、と感心した。 #
  • 「影響力の武器」実践編、というのが最近出版されていたけれど、今ひとつだった。原著のほうが迫力あるというか、やっぱり分担執筆すると、本として大切なものが腐る気がする #
  • 早坂茂三とか、田中角栄の語録みたいなものを、最近寝物語代わりにしてる。プロパガンダの手法と違って泥臭いし、理論化されてないんだけれど、不思議と腑に落ちる。説教くさいところカットすると、今でもいける #
  • こういうのにも、間合いごとの技術があるんだと思う。1m で最強の格闘技でも、10m 離れれば届かない。武器がいる。10m 最強の武器でも、1km 離れた1000人を相手にするなら、また違った武器がいる。 #
  • 1km 最強の武器を操る者は最強かといえば、1m に潜り込まれたら、その人はたぶん1m最強の人に負ける。全部に通じた人はいない #
  • 読み物として書かれて面白い交渉の技術と、実際に有効なそれとは、ずいぶん違う気がする。心理戦の達人は、交渉の現場には、意外に少ないと思う。単にしつこいとか、言葉が乱暴とか、喧嘩強そうとか、そういうほうが交渉に効く気もする #
  • @Dominion525 教本読んでも強くなるのは難しいみたいに、間に何か、どうしても入りますよね。。 #
  • 感染症の青木先生のblog で、「日本の公衆衛生は、縄文時代から昭和時代まで幅がある」なんて書かれてた。こういうのは当然、「現代を実践しているのはアメリカ」という考えがバックにあるんだろうけれど #
  • 自分が診たって、やっぱり一番優れているとしか思えない、アメリカであれだけインフルエンザが流行って、あまつさえ、毎週数人ずつ、死者が上積みされている現状は、どう説明するんだろう #
  • 米国流は、理念もすばらしいし、運用も、やっぱりすばらしく思えるのに、結果がついてこない。日本なんて、それこそ縄文時代なのに、グダグダで、笑っちゃうぐらいひどい対応で、それでも亡くなってないし、アメリカほどは、インフルエンザ増えてない #
  • このへんが、正直どうしてなのか、自分には見当もつかないし、「こうだから」みたいな国ごとの比較とか、それこそ専門の人がやってほしい。このへん直感とすごく反してる #
  • @F_name ただなんというか、大局的な方針も、現場、現場でのリーダーの決断も、アメリカ人はいかにもアメリカ的な、かっこよさみたいな者が感じられたのに、どうして結果が伴わないのか、それが分からないのです。 #
  • @F_name そもそも「アメリカ流」の何もかもが間違っているのか、それとも神様は細部に宿って、もっともっと微細なレベルで、何か違うのか #
  • @m_um_u もちろん無理なんだろうけれど、「甲野善紀さんは話は面白いけれどそんなに強くない」のはある程度自明なんだからこそ、「自分の術リハこういうやりかたに弱い」という教本とか、ビデオがあったならきっとあらゆる格闘家に尊敬されると思うのです。。 #
  • 「俺は強い」であり続けるためには、やっぱり何もかもオープンにするのは難しいだろうけれど、「俺はこういう状況において無敵」なら、公開されてもなお、強くあり続けられるような #
  • コンデ・コマ の伝記だったか漫画だったか、もしかしたら修羅の門かもしれないけれど、「強くある秘訣は?」なんて質問に、たしか「相手に道着を着せること」と答えてた #
  • @F_name パラメーター多すぎて、おまけに国が2つしかないから、比較自体がナンセンスなのは分かっているのですが、1年生から「アメリカ流」を教わった身として、どうしてかの国が上手くいっていないのか、やっぱり分からないのです #
  • @heis101 こういうのこそ、アメリカ帰りの人がきちんと論評してほしいのですが、あの人たちも「アメリカはすばらしい。それを学んだ俺様はもっとすばらしい」でここまで来てるから、今さらふり返れないのですかね。。 #
  • @heis101 案外落合信彦なんかのほうが、「俺すげぇ」にいった分、よっぽど公平だったりしますよね。。 #
  • @F_name 米国の現場にだって日本人いるはずだから、「こんなにすばらしい対策が」という視点とは別に、あえて「米国は失敗」という視点を隠し持って、「こうすればいいのに」というメモを持ち帰ってほしい。 #
  • bit.ly/7fcXa Stig がシューマッハって、これで確定なんだろうか。。 #
  • @satromi たしかに何見ても「シューマッハなら」で話はついてしまうのですが。。あんな大物中の大物を、今までずっと覆面で使ってたとか、あまりにも贅沢すぎて、ちょっと思いつかないですよね。 #
  • 北野武とかタモリあたりを、ずっと「着ぐるみ」で使うようなもので #
  • @heis101 1人でも裏切ると、他のアメリカ帰りを売りにしてる人たちに迷惑かかるとか、あるんですかね。。 #
  • @F_name 霊能者が、お互いをけなしあったりしないのに似てるのかも。。 #
  • @shalom_rajendra 覚えてない。。でもそれは至言。 #
  • @miraiha 一般社会と紳士の国とで、意味が180度逆になりそうな言葉。。 #
  • @miraiha 未来向いてる語感ですよね。。 #
  • 「それを使いこなせるようになった」人たちには、「それが当たり前であった」人たちのことを、根本的に想像できないんじゃないのかな、と思う #
  • 自分たちは昔、「携帯メール当たり前」の世代が全く理解できなくて、彼らの振る舞いというものが、自分たちの予測とことごとく反していて、大学医局は一時期、すごく苦しんだ #
  • 自分は携帯メールはついぞ使わなかったけれど、一応こういうコミュニケーションツールは使っているし、GoogleDoc のアカウントも持っているけれど #
  • 「それが使える」ことと、「それが当たり前のようにそこにある」こととの間には決定的な断絶があって、当たり前を知っている人にもまた、その人たちにしかできないことというのがあるんだろうし #
  • 「それが使える」がすごかった時代を知っていて、なお「当たり前」の人たちの感覚が理解できたら、その人は革命起こせるんだろうと思う #
  • @threelz 行動が根本的に書き換わるまで、なんというか、技術が巡って一世代分の時間というのがかかる気がするのですよね。。 #
  • でもまあStig の正体がシューマッハなら、たしかにそれが、一番夢のある解答かも。覆面脱いだ人が「誰?」になっちゃうと台無しだし。 #
  • 番組終了時のスタッフロールでは、Stig とシューマッハは別記載だから、一応別人路線らしい。。Wikipediaは本当にこういうのはやい。 #
  • @shunkoh たしかに。。塾のすごさは新規性でなく世代間の浸透力なのかも #
  • bit.ly/DSuhc TopGear のSeries13 途中に出てくる機関車が異常にかっこよく見える。この番組のカメラマンは魅力的な絵を作るのが本当に上手 #
  • @m_um_u あの人の合気とか古武道という言葉は、どこか茂木の脳科学に近いものがあって、どこまでが本当の武道なのか、どこからが自由運用の俺理論なのか、よく分からないんですよね #
  • @m_um_u それはすごい。。 #
  • みんカラという自動車パーツのSNS を見てる。パーツごとに評価ランクがあって、けっこうマイナーな車でも、いろんな部品が評価されていて便利なんだけれど、機械いじりからオカルトまで、無茶苦茶幅広い #
  • 「あらゆる素材の素性をよくする塗料」とか、「疑っていましたが、明らかな効果を体感できました」なんて、五つ星ついてる。最初に疑って、体感で結論つけるのは、ピュアオーディオでよく見かけた #
  • 「貼るだけでボディを安定させるチップ」とか、「塗るだけでスタビライザーの効きがよくなる」とか、けっこう高評価で、コメント欄にも「あれ効くんですよね」とか盛り上がってて不思議 #
  • 夜中の峠道で無茶してた人たちは、基本お金ないし、「あのカーブをメーター読み○キロで曲がれた」とか、けっこう数字にこだわってた記憶がある。 #
  • タイヤとか、みんな最初から中古の丸坊主をもらってきて「スリック」とか呼んでたから、パーツにお金かける人と、速く走りたい人と、なんか棲み分けがあるんだろうか。。 #
  • もの売る側の人にとっては、「速く走るのが好き」な人よりも、「車にお金かけるのが好き」な人のほうが圧倒的にありがたいんだろうけれど #
  • そういう意味では、あらゆる業界が、もうけを求めるならピュアオーディオかしていくのは当然で、測定できるパラメーターとか、出しちゃいけないんだろう #
  • @ottohseijin すばらしいすばらしいすばらしい。。。やっぱりCTだよねって思っててよかった。あれ書いて「お前外傷を分かってない」とかコメント欄で叩かれたけれど、やっぱり同じ思い持ってる人がいてよかった #
  • bit.ly/bUXG9 あった #
  • @heis101アメリカ人が好き」な人と「アメリカ帰りな俺」が好きな人と、あるいはイコールでなかったりして。。 #
  • そのへんの生ゴミをジューサーでぐちゃぐちゃに挽いて、「これをまくと環境にいいんです」って10万円ぐらいの値段つけたら、案外けっこう売れるんじゃないだろうか。。中にはどうせ細菌ぐらいいるだろうし #
  • 無茶苦茶な臭いするだろうけれど、「それは好転反応ですから」って居直れば、けっこうみんな喜んでるみたいだし #
  • @matsuza 外傷のCTは、江戸っ子のそばつゆと同じで、みんな「本気出す」ときには絶対撮っているのに、「撮ったらバカ」というのが文化として定着しているから、言い出せないんだと思うんですよね。。 #
  • みんカラという、チューニングパーツの感想を集めたサイトを見てた。 #
  • 「エキマニ変えました」とか、「ボルトオンで過給器つけました」とか、「スロットルボディ大きくしました」みたいな人たちは、感想が地味。ちょっと気持ちいいとか、燃費がこれだけ落ちたとか、地味 #
  • サスペンション語る人たちは、どうしたって体感ばっかり。地味に2週間ぐらい乗って、ちょっと変わったかな、という人から、アクセル踏んだ瞬間分かる、という人まで様々 #
  • タワーバーとかアンダーバーみたいな補強系の人たちも、真っ二つ。「全然変わりませんけれど安心感あります」という書きかたでなければ、「乗った瞬間違いが分かる」という人まで #
  • オカルトパーツになると、みんな「効果にびっくりしました」と書いてる。疑って、感化されて、だからびっくりなのか、それとも疑って、裏切られて、一蓮托生狙ってるのか #
  • 自動車なんて、そうぽんぽん買うものじゃないだろうし、いろんなパーツをとっかえひっかえできるわけでもないから、たぶんまじめに作ったパーツよりも、オカルト風味だとか、純正品を金色に塗っただけとかのほうが、利益多そうで困る #
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