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  • @sentaroo 今はどこの中規模病院も、「いわゆる内科医」を欲しがっているから、ある意味よりどりみどりなのでは。。 #
  • @sentaroo うちなんかもそうだけれど、今200床ぐらいの規模の病院は、どこも微妙に人が増えつつあって、労働密度の割には業績よくて、公立病院が崩れる一歩手前の中、黒字を出していると思うのですが #
  • @sentaroo 今そういう施設の院長はたいてい60代で、職員はみんな同じ世代で、若い人が続かなくて、みんな10年後には下手するとこの世にいないから、その危機感は相当なもので #
  • @sentaroo 「名」にこだわらなければ、自分の住みたい地域選んで、グーグルマップで適当な規模の病院探して、「働きたいんですが」で、どこでも2つ返事かと。うちなんかでも、全方位絶賛募集中ですし。。 #
  • @sentaroo 近隣都市だと、「○○市民病院」で40代の部長級がいきなり辞職して、そこから歩いていけるところにある100床の民間病院に移るとか、ありましたね。。「市民」の病院に疲れちゃったんだそうで、今はそっちで外来とか入院とか受けてるという #
  • @p_shirokuma 買った。ありがとう。知らなかった。 #
  • 鉛管と時乗は予約 #
  • 11番ホームの妖精、は、けっこう面白かったし売れたと思うんだけれど、続巻が出ない。 #
  • ちょっと読みするにはちょうどいい分量の本というのはなかなか貴重で、ああいうのがもっと増えるといいんだけれど。長いのとか重いのを持ってお風呂に入ると、溺れたりする #
  • 「マンキュー経済学」を、昔一冊溺れさせてしまった。長すぎて、自分も溺れそうになった。 #
  • 青木先生が千葉県を叩く、というのは、弟子筋に当たるドクターがたくさんいる県だから、いろいろ配慮しているっぽくて味わい深い。。 #
  • @sub_candle 「ハードカバーを風呂場に持ち込んじゃいけない」というのが教訓。。 #
  • @m_um_u 最低でも、金属のドアノブ握りつぶしてトランプ一冊を指の形に毟れないと、花山は遠い #
  • bit.ly/Kg8Om TopGear シューマッハのインタビュー。いつもの有名人インタビューのコーナーとはずいぶん雰囲気が違って面白い #
  • アニメの監督というお仕事は、交響楽団の指揮者みたいなもの、という理解でいいんだろうか。。変わると激変するのは息子宮崎を見て十分納得いったんだけれど、今ひとつ、何をする人なのか腑に落ちない #
  • @shibata616押井守は絵を一切描かない」というのが引っかかって、じゃああの人何やってるんだろうな、と。。 #
  • それでも押井映画はたしかに押井っぽい押井っぽさがあって、ああ押井だな、と思うから、監督としての何かは、絶対にあるんだろうけれど #
  • 交響楽団は、コンサートマスターさえいれば、とりあえず演奏するだけなら、指揮者いなくても何とかなる、らしい。 #
  • アニメだと、脚本書く人と、絵を描く人とがいると、とりあえず「動く絵」を作るところまではいけるような気がする。気がするだけ。「動く絵」を「アニメ」にするのが監督なのかも。何が違うのか今ひとつ説明できないんだけれど #
  • @otsune さすがにそういうものがないと、絵のメディアだけに、意思疎通ができなくなっちゃいますよね。。 #
  • @otsune コンテ切る、は、言われればたしかにそのとおり。。 #
  • カラヤンみたいに絶対王政ひく監督とか、アバドみたいに楽団員の心を読むのが上手で、合議制ひく監督とか、統治のやりかたみたいなのが作風に反映されたりとか、あるんだろうか。。 #
  • 以前「プロフェッショナル仕事の流儀」に出てきた宮崎監督なんかは、なんだか若手の退路を断ってからぼこぼこにしてるみたいで、この人の下で働くのは恐ろしく大変そうに見えた。 #
  • @Dominion525 これはすばらしい存在理由。。 #
  • @shibata616 何人かの集団作業でしにそうになってる現場に、「しょうがないな、俺が監督やってやるよ」って乗り込んでみてるだけ、をやったら、友達失いそう。。 #
  • @nijuusannmiri 御大は「自分は演出」って言ってましたよね。。 #
  • @shibata616 見て見ます。。 #
  • bit.ly/SDRKa この理由付けで行くなら、梅田望夫氏なんかはたしかに、Webという楽団の指揮者なんだな、と納得する #
  • @shibata616 「みんなで出した音」を「交響楽」にしたり、「動く絵と音」を「アニメ番組」にしたりする人、というのは、「ひよこをミキサーでジュースにしたとき、失われるものは何か?」という命題を思い出したり #
  • @yk3 そういう統治のやりかたもあるのですね。。 #
  • @shibata616 「要するに成功請負人」という定義で行くと、監督というのは、興行がこけたときに、断頭台に座ることが、役割の全て、という風にも読めてしまったり。。 #
  • @shibata616 「構造を与える」人が監督なら、MADというのはたしかに、最小の映画なんでしょうね。。 #
  • @m_um_u 「強い子供」というと、スラムキングを思い出す。。 #
  • 「プロデューサーはずるく立ち回っていつも安全地帯」という、ごく漠然としたイメージがあるんだけれど、こういうのなにから来てるんだろう。。 #
  • それとも何かに対する「責任」みたいなものが発生しない限り、監督というのはそもそも必要ないものなのか。。 #
  • 演劇とか、脚本オンリーで、あとは全部演者任せで監督抜き、をやったらどうなるんだろう。 #
  • 「即興演劇にも監督がいる」のがとても不思議。 #
  • 何となく、失敗したとき、断頭台にかけられるのは監督、断頭台のねじを回して監督が逃げられないようにするのがプロデューサー、と理解している #
  • @lucifer_af それは戦線が崩壊する。よく分かる。。 #
  • 成果最大と費用最小 #
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