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  • 予測変換みたいなやりかたは、形式の決まった文章をうつときにはものすごく速いんだけれど、そこからちょっとでもずれると、とたんにやりにくくなる。たぶん単文節変換みたいなのを好む人は、この部分を嫌うんだと思う #
  • で、自分みたいなのは昔から予測変換に親和性が高くて、blog エントリーをpalm でペチペチ打ってたときも、それで「いつも同じ文章ですね」とか、言われたことない。今はAtok だけれど、これも推測変換を使いまくってる #
  • 道具が個性を左右する要素は、そんなに多くないような気がする。推測変換みたいな機能を使って、いつも同じような表現を使い回しても、読者はそれなりにつく #
  • ものさしになるのが「はてブ」しかないのがなんなんだけれど、IME の流儀と、獲得読者数とか、獲得はてブ数みたいなのの相関取ると、「個性的な文章が打てない」ことと、人気が出ないこととの相関は、得られないような気がする #
  • @bananafish どうもです。。 #
  • 昭和50年代だと、イラストが多くて子供向けで、SFテイスト引きずってる小説というと、子供の科学に連載されていた「宇宙島の少年」とかになっちゃうんだろうか。。続編もあったはず。 #
  • @kina_ 何度か増田に挑んで、ことごとく見破られるんですよね。。 #
  • 「プラモのモ子ちゃん #
  • 「プラモのモ子ちゃん」ってある種の萌えイラストの元祖だと思うんだけれど、今どうなってるんだろう。今から15年ぐらい前に、たしか最初期からのイラストをふり返ったムック本が出ていて、手元にあったはずだけれど #
  • @lancia_delta16v 見た。買った。ありがとうございました。 #
  • @Shingi この絵で「ノスタルジー」なのですね。。自分が知っていた藤田絵はまた全然違うイメージ。昭和63年ぐらいまで #
  • @kurejun たしかにそのとおりかも。。。 #
  • bit.ly/sDQdW 熊の顔を模した肉まん。頭蓋を切り開いてイチゴジャム入れるだけでグロ改造できるし、目にいちごポッキー差し込むだけで病みまん作れるし、一部ではやりそう #
  • @sentaroo 自分が作っている例のマニュアル本なのですが、出版社の人から「洋書で同じものを見たことがある」と言われたのです。その人は本を失念した、とのことで、ご存じないでしょうか。。くだんの図版が「そっくり」とのことなのです #
  • @REVI そこ巡回先です。。 #
  • @sentaroo たしかにアメリカの技術者が書いた料理の本が元ネタだから、発想自体はメリケンのそれっぽいのですが。。 #
  • RT @itati0: ラブプラス(リアルタイム版)をプレイしながら、夜は放置してドリームクラブ。寝る前にラブプラスを開くと、「ずっと構ってくれなかった」と拗ねられる。休みの日はアイマスL4U で好きなアイドルのライブ。最高じゃないですか。 #
  • @tororosoba たしかにここまで来ると、もう3次元必要ないな、と。。 #
  • @sentaroo ありがとうございました。たぶんそうですよね。。自分も見たことないですし。逆に「同じもの」があるなら、ぜひ参考にしたい。 #
  • 名前から自由になって機能で考えよ、という教えもありだけれど #
  • 相手の文脈を書き換える道具としては、名前というのは便利だなとも思う #
  • 検死の時とか、警察のひとたちは、たいていは自分達の死因を持ち込んでくる、 #
  • それがどれだけ医学的に納得のいかないものであっても、それを覆すのは大変だったりする #
  • ところがこちらから病名を切り出すと、 #
  • ここに専門家のいこう効果みたいなのが働いて、話が簡単に通る #
  • 名前のもつ融通のきかなさは、裏を返すと、相手に自分の文脈を押し付けるための道具としての便利さでもある #
  • 専門家が専門家である原動力になっているのは、名前を運用できるというところなんだと思う #
  • 最近は、鍋島ばっかり #
  • 植芝理一はやっぱり正しかったんだと、最近思うことしきり #
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