Fri, Dec 04
- 02:54 出版社の人とお話をさせていただいてわかったことは、炎上マーケティングを最初に出すことはありえないという、あるいみ当然のことだった
- 02:57 これがネットなら、とりあえず燃やして目立って、やり過ぎたら消えるのはタダなのに、印刷メディアはいちいちものすごいお金がかかる
- 02:59 ネット経由で出版とか考えてる人がいたら、敵を作り過ぎて身動きとれなくなるまえに、さっさと越境したほうがいいんだと思う
- 03:03 なんというか、目立つとか人気出すとか、そっち方向の努力はそこそこでいいんだと思う。むしろさっさと出版社の門を叩いておかないと、売れるの意味を見失ってしまう
- 03:05 売れる人になる方法と、本が出る人になる方法とは、たぶんタだいぶ違う
- 03:07 本が出てから売れることはありうるけれど、逆はもしかすると難しい
- 14:41 今日からまたいつものお仕事。やっぱり制服が落ち着く。自由じゃないと我慢できない人と、自由それ自体が我慢できない人と、どうしようもなくいるんだろうなと思う
- 14:48 昨日までの講習会、漠然と「救命救急の問題」と呼ばれるものの根っこには、「厚生労働省と総務省との軋轢」みたいなものが横たわってるのをあれこれ教えてもらって、うっへりとした
- 14:49 「ドクターヘリ」と「医師の乗った災害ヘリ」、「病院のドクターカー」と「消防隊のドクターカー」、こういうのは全部管轄が違うらしい。隣の子供がゲーム機買って、子供が「僕も僕も」って駄々こねて、全県にヘリ一台調達、みたいな
- 14:54 こういうのどうやったって絶対まとまりっこないんだから、筋を通した詳細な議論をするよりも、どこかから黒人の海兵隊員みたいな人を連れてきて「委員長」名乗ってもらって、役所に英語で直談判してもらったほうが、話が圧倒的に早そう
- 14:55 昔話の時代から、たぶん「鬼」というのが必要なんだろうと思う。敵として、あるいは旗振り役として。まとめるための象徴という意味では、鬼ヶ島の住人も、ゴーン社長も、そんなに変わらない
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