Fri, Jan 22
- 01:56 奇界遺産という本を買った。大切に読む。
- 15:18 これがアニメやゲームならともかく、オカルトマニアがシーンの最前線に立ち続けようと思ったら、加速度的にお金かかるんだと思った。X51 の中の人が出した本読んで、なおさら
- 15:19 オカルト方面で深いところにもぐろうと思ったら、溺死者が出た探検部みたいな体力方面に進むか、いわゆるオカルトで前に進むと、結局宗教団体に行き着いてしまう。体力も時間もないと、両方厳しい
- 15:20 かといって、オカルトってそもそもが参考文献とか少なくて、どれだけ頑張って集めても、せいぜい壁1面ぐらいで済んでしまうから、ものすごくマニアな人と、初心者と、他の分野ほど、量の差が出ない。
- 15:21 書籍方面で本気出すと、これはもう死海写本の原典当たったりとか、素人では逆立ちしたって手が出ない方向に行ってしまうから、これは博物館とか、民俗学の人たちのお仕事
- 15:21 @bornfromsilence 去年たしか、どこかの大学の探検部が、洞窟の奥にある湖を探索しよう手して、部員の人が亡くなっていたのです [in reply to bornfromsilence]
- 15:22 廃墟マニアの人は、オカルトと一緒にしてくれるなと思うかもだけれど、あっち方面も今度は、体力が厳しい。怪我とか多そうだし。探索方面は、廃墟にしても墓地にしても、若い人の領域
- 15:24 高齢の人がやってる趣味というのは、なんというか「深さ」方向で上手な構造を持っていて、体力がそんなに無くても、お金とか時間をブチ込まなくても、長くいることが何らかの差として効いてくる状況作りが上手なんだと思う
- 15:25 釣りとか鉄道とか、あるいは囲碁みたいなゲームなんかは、そのへんが上手くいっている気がする。オカルトは厳しい。STGも厳しい。格闘も。これがリアル武道になると、「達人」枠があるからまた少し違うのかも
- 15:29 @bornfromsilence オカルト方面は、ずいぶん前に挫折したから、もう全然詳しくないのです。。最近買った「奇界遺産」という本を読んで、オカルトマニアが健全にそっち方向突き詰めると、こうなるしかないんだな、と思ったのです [in reply to bornfromsilence]
- 15:34 @SiTube それはすばらしい。。ぜひほしい。青山墓地徘徊ロボットサービスとかもあったらうれしい。。 [in reply to SiTube]
- 15:36 @blindwalk こう、ミルコとヒョードルの一騎打ちみたいな舞台に、道着に袴の80歳ぐらいの老人が乱入、「ほいっ」なんて気の抜けたかけ声で2人を秒殺して、そのまま退場とかしてくれたら、日本の武道界ももっと盛り上がると思うのです。。 [in reply to blindwalk]
- 15:38 日本はそもそも国技が格闘技の国なんだから、やっぱり国技館で定期的にトーナメントやって、「その年の国技」をそこで決めてほしい。真剣持った剣道をレスリングの人が沈めたりとか、プロボクサーのストレートを合気道の老人が人差し指で止めたりとか、盛り上がると思う
- 15:52 @myu65_laurant 「二人の男が土俵に上がる。生き残って降りてきた男を勝者とする」という、シンプルルールで。。。。。 [in reply to myu65_laurant]
- 18:34 http://bit.ly/6pelLE 面白い物を生み出す仕組み
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