Tue, Feb 09
- 00:19 @akof 検察の人とか、「有能であれ」という圧力のある中で、暴力抜きで有能さを示すために、「真実」を手放さざるを得なかったんだと思うんですよね。 [in reply to akof]
- 13:38 総合診療の達人が難病を診断した話よりもむしろ、達人でない人が、何をきっかけに達人に患者さんを振ったのか、そこのところが知りたい。何気ない検査とか、何か嫌な予感とか。「何」をどういうきっかけにアクトしたのか
- 13:39 偶然と言ってしまえばそれまでなんだけれど、そこを突っ込んでいかないと、トラブルにつながる見逃しはなくらないような気がする。達人が達人の看板を上げた時点でその人のところにはたいてい、「正解」背負った人しか紹介されないだろうし
- 15:09 「悪くなったから転院した」患者さんのご家族は、しばしば「転院したら悪くなった」と状況を解釈する。時々しか見に来ない人だとなおさら。
- 16:03 ばずったにしてもふぁぼったにしても、いろんな人の日記にしても、Autopager 使うようになってから、何ページもまとめ読みすることが当たり前になったのに、はてぶに入ったとたん、ページまたぐのにタイムラグが来る。他が軽くなると、こういうのが目立つ
- 16:05 なんだかえらい人の東京講演があって、「特別インターネット中継」だとかで、製薬メーカーの人が、近所のホテルで上映会するらしい。なんのためのインターネットなんだろう。幻灯機の昔から、やりかたがあんまり変わらないのが不思議
- 16:08 便利さとお金のにおいとが、しばしば逆比例するのが不思議。「これは便利だ」と思ったものは、それを作った人が、広告以外の方法で、そこからお金を得る姿を想像しにくい。ネットサービスは特に
- 16:09 iPhone にしてもキンドルにしても、便利すぎたインターネットというメディアに、ある種の不自由を課すことでお金の動く場所を作っているように思える。
- 16:11 電子出版みたいなやりかたもまた、それこそ中国あたりからP2P 対応、海賊版前提のメディアとインフラを備えた真っ黒なKindle もどきが登場したら、密林の人たちだってやってられないだろうと思う
- 17:40 この間の法事のとき、実家の母親と、今の編集作業はこんなことになっている、なんて話をした。驚いていたけれど、「それは効率のいい文字列を作る方法であって、本を作る方法じゃないね」と言われた。その代わり、今は「編集のなされた本」が売れないのだそうだけれど
- 17:43 何となく、大学病院という存在自体が、もうすぐ「文化」認定されそうで怖い。あれなくなると、ある種の患者さんとか、もう行き場がないのに
- 18:31 Top Gear の北極特集、まだ北極に行く前のメンバーに、ベテラン探検家の人が、「何よりも恐ろしいのは、寒さでも氷でもない。憎しみだ」と告げる場面があって、番組後半、みんなテンパってくると、いつもジョークの絶えないあの人たちから笑顔が消える。あれはすごい番組だと思う
- 21:07 プリウスのブレーキ問題は、今度は回生ブレーキという新しい技術に対して、それを認可した官僚の人にも火の粉が飛ぶんだろうか。。「見込みが甘かったのではないか」とか「国の監督責任はどうなっているのか」とか。
- 21:08 車売るときに、ダートトライアルのコースみたいなところを購入者に走行してもらって、標準タイム切れなかったら販売しないとかしないと、こういうのもう無理なんじゃないかと思う
- 21:08 日本だと、初心者マークぶら下げたランチアデルタS4 なんてことも可能だと思うけれど、他の国だとどうなんだろう
- 22:07 @okaz6809 それはいい制度。。フェラーリ転がすには、年期がいるのですね。 [in reply to okaz6809]
Powered by twtr2src