Fri, Feb 19

  • 13:03  やっと最終校正の段階まで来た。今さら訂正するところなんてそんなに多くないだろうと思っていたんだけれど、原稿のリビジョンは、結局90まで行った。同じことを紙と郵便でやったら、コストも時間も追いつかないと思う。
  • 13:05  「マスターアップ」って、原稿データが印刷会社に納入された時点でいいんだろうか?
  • 13:07  Twitter 空間で「上の人たち」って、どのへんを指せばいいんだろう。。
  • 13:13  http://bit.ly/37Oe9j 大体こんな内容の本。研修医から看護師さん向けぐらいの内科全般の本。「とりあえずその場をしのぎきる」が基本コンセプト
  • 13:23  @onnel 結局1年以上かかりましたね。。  [in reply to onnel]
  • 13:24  @keikuma HTML版と印刷板とで、そのへん全然別物だったり  [in reply to keikuma]
  • 14:06  blok して「お勧めできない」とか「きらいだ」とか、こっちを名指しで叩く同業者ってなんなんだろう。駄目なところ見つけたなら、教えてくれればいいだけなのに。
  • 14:32  救急を担当した耳鼻科の先生が訴訟に巻き込まれて、あのとき最初、救急の人たちは擁護にまわって、耳鼻科の人たちは知らんぷり決め込んで、脳外の上の先生がたが、現場の担当医を叩いた
  • 14:34  安全地帯から現場叩くのは気分いいんだろうけれど、せめて叩くなら、対価として正解教えてほしい。「駄目」って言うなら、せめて「こうすればいい」を、料金として支払ってほしい。直すから。
  • 14:35  10年前のあのときだって、現場を見ない人が現場を叩いて、その人たちが「患者さんのためを思っている」ことに、当初なってた。結果として救急がこうなって、あの人たちはもう開業して、投げるだけ。こういう文化の業界なんだと言われればそれまでなんだけれど
  • 14:38  @m_um_u 私は「お医者クラスタ」には入ってないみたいだから、大丈夫かも。。  [in reply to m_um_u]
  • 14:39  べた凪を、同業者から追認されると、なんだか本当に相手にされてないんだな、としみじみ。
  • 15:02  「よくわからない。なんとかしてくれ。金は出したくないんだ」っていう人が増えてくる、あるいはそんな流れを防ぐ仕組みを持たない何かは、間違いなく衰退するんだろう。
  • 15:04  「便利」と「無償」がイコールになったのは、いつからなんだろう。自分たちが子供の頃なら、万能選手というのは高額だったのに。今はなんだか、何でも出来て便利な人というのは、「無償で」という形容が必ずくっついて、対価求めると「卑怯者」とか「がめつい」とか叩かれる
  • 15:06  対価は別にお金なんかじゃなくて、「案」でいいのに。それが自分の文脈で役に立つなら。読む気もない、文脈に乗っかる気もない、改良案を出す労力も惜しむような人から「何とかしてくれ。金は出したくないんだ」とか言われても困る
  • 15:14  @PharaohKJ 「苦労」みたいなのをバックグラウンドで見せない態度というのが、もう制度疲労起こしてるのでしょうね。。それやると「プレゼンテーション不足が原因」とか、お金払う側から言われちゃいますし  [in reply to PharaohKJ]
  • 15:54  自身がない人間、臆病な人間、器の小さい人間ほど、ちょっとつつかれただけで過剰に反応する。器の非対称性というか、発信する側は、必ずしも器の大きな賢い人間ばっかりじゃないんだ、ということを、叩く側の人はもっと分かってほしいなとよく思う。
  • 17:53  「最終鬼畜兵器」パンツ(Lサイズ) はちょっとほしい。。
  • 18:38  考えてみれば今はもう、「和文タイプライターの活字ケースをひっくり返して大惨事」というあのやっちまった感を共有できる人というのは、ネットにはほとんどいないんだろうか。。自分たちが中学生の頃までは、和文タイプライターだったんだけれど
  • 18:38  オアシス100J が職員室のお下がりとして生徒会に入ってきたのが、中学2年生だったか
  • 19:01  @finalvent 「誰か「雛」使ってねーか!」とか、生徒会室に活字探しの怒声が響いていたのも今は昔。。  [in reply to finalvent]
  • 19:27  @hikarus 和文タイプライターは、あれはあれで、慣れるとけっこう速く打てて、快適だったんですよね  [in reply to hikarus]
  • 19:43  ずいぶん昔、自分の日記に「ひぐらしが面白かった」と書いたら、別のblog から「こいつの書いた文章は隅から隅までクソだ」みたいな感想をもらった。で、その人がいい文章として例示したのが古橋秀之の「ある日爆弾が落ちてきて」で、腹立ったんだけれど、読んだらたしかに面白かった
  • 19:44  この頃からラノベ方面に道を踏み外したから、なんというか、どんな形であれ、やっぱり「対案」があるならば、叩きも役に立つような気がする。

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