Wed, Feb 24
- 00:09 @taninon 昔はそういう人たちがいて、頼りになったのです。。今はもう、そういう人たちも開業する年齢で、下の世代はどうなっているのか。。 [in reply to taninon]
- 13:20 目に見えるものを疑って、裏側を想像するのが科学、目に見えないものを信じて、みんなに同調を強いたら疑似科学
- 16:14 県内の公立基幹病院の来年度予算には、予定赤字が最初から折り込まれてるらしい。赤字分はたぶん補助金とか税金で埋める。もしかしたら寄付金かもだけれど、鳩山首相のお小遣いでもちょっと厳しいかもしれない
- 16:15 織り込み済みの赤字というのは、何となくアフリカの補助を想像する。あげっぱなしでフォロー入れないと、結局上手くいかないという。裏を返すとたぶん、赤字を作らないノウハウこそが本当の資源であって、お金というものそれ自体の価値は、知識より低いんだろうけれど
- 16:17 公立基幹病院を黒字というか、お金を生み出すための組織にすること自体は、重症の人を全部断ったりしてもいいなら、決してそんなに難しくもないんだろうけれど、「地域のため」みたいな縛りが当然あるし、みんなそこを当て込んでるから、難しい
- 17:51 @Izayoi_Jun 今さらもうどうしようもなさげなのが、なんとも。。 [in reply to Izayoi_Jun]
- 19:46 「間違った意見」があって、初めて正しいものがなんなのかが見えてくることがある。正解を知っている人がそこにいたからと行って、その人の口から正解が出てくるとは限らない。間違った意見は、その人から正解を導くための、触媒として働くことがよくある
- 19:47 「研修に役立つ本」というのはいっぱいあるけれど、「上司から怒られるための本」というものはなくて、教育というものが、上司から部下への情報伝達であるならば、もしかしたら「誉められるための本」よりも、「怒られるための本」のほうが、役に立つ機会もある気がする
- 19:48 馬鹿なやりかたを知らないかぎり、正しいやりかたの正しさ、正しいことの価値というものは、しばしば見えてこない。対比の対象として、「馬鹿なやりかた」の典型をまとめたものがあると、それはそれで便利なんじゃないかと思う
- 19:51 @keyboardmania コミュニケーションの具になるようなものがあったらいいな、と思うのです。「この本馬鹿だよね」って、上司と部下とがお互い味方になって、一緒に叩けるような [in reply to keyboardmania]
- 20:44 . @Shingi @ninjineko 基本的に間違ってはいないんだけれど、もっと正しいやりかたがあるよ、という逸話がいいんじゃないかと
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