Mon, Mar 22
- 02:50 @ShinNakajima どうもありがとうございます。。訂正すべき点など、ぜひ教えて下さい [in reply to ShinNakajima]
- 12:36 @safsa 本当に、医療に必要なことしか書いていない本なので、ぜひ一度、リアル書店で内容を確認してからのほうがいいです。。 [in reply to safsa]
- 12:37 @neti2 どうもありがとうございます。感想など、ぜひ聞かせていただけるとありがたいです。。 [in reply to neti2]
- 12:40 @y_mor 足りないところや間違えているところ、「ここをこう直したほうがいい」という部分など、教えていただけるとありがたいです。 [in reply to y_mor]
- 13:11 http://bit.ly/alGUGF 青山繁晴さんの日記。これだけテレビに出る人でも、自分の言葉をこんなに雑に扱われることにびっくり
- 14:47 @neti2 道具として使えるものを作ろうなどと考えると、やはり出版社はすごいなと [in reply to neti2]
- 15:43 Twitter のフォローメールが来て、そのあとほとんどすぐに、Qwitter の「お前また嫌われたぞ」のメールが来る人がいる。インターバルが短いから、IDを何となく覚えてるだけなんだけれど。あれは広告か何かなんだろうか。。
- 15:45 @Merkmalz 今はこう、せっかくすごい次元に到達したのに、ユーザーがもうそこにはあんまりいなかった、という状況がそこかしこでありそうで、そのへんが残念というか。。 [in reply to Merkmalz]
- 15:49 @mirupon どうもありがとうございます。。そもそもがIT方面のやりかたを医療に移植した(つもりの)本なので、感想など聞かせていただけるとうれしいです。 [in reply to mirupon]
- 15:49 @lucifer_af そうか上限というものがあるから、わざわざ削除が必要なのですね。。 [in reply to lucifer_af]
- 15:52 @Merkmalz たとえばうちなんかも、昔はオーディオが好きだったから、自分で作った4トランスのアンプとかあったのですが、今はもう全部PCで用が済んでしまって、全部処分してしまったのです。。オーディオは、それの用途にしか使えないものが容積を喰うから、けっこう厳しかったり [in reply to Merkmalz]
- 16:29 @Merkmalz 1990年代、回路ごとにトランスから分離するのが、ちょっと流行していたのです。 [in reply to Merkmalz]
- 17:02 ビニール本が夜中しか見えない自販機でしか買えなかった昔でも子供は生まれて、大手出版社は文化目指して、エロ方面は何でもありだった昔のほうがいろいろ豊かだったんだけれど、あれができたのは、何といっても出版メディアに圧倒的にお金があったからなんだろう
- 17:50 @nagayamameiten 個人と巨大組織で喧嘩して勝てるわけ無いところに持ってきて、いろんな前例をこれだけ作っちゃうんだから、やっぱり厳しいですよね。。 [in reply to nagayamameiten]
- 19:48 視聴者1万人のタイムラインを相手に生放送で対談とか、緻密な議論を行うことに強みを持っていた人なんかは、もう戦える土俵がないような気がする。空中戦というか、反射神経命というか
- 19:59 単なる記者会見とか、空疎な美辞麗句ばっかりの政治家の演説なんかが、ニコ動でコメント見ながら見ると、十分最後まで見られるお楽しみになるのが不思議。コンテンツが自然生成するというか
- 20:00 ならばテレビ放送が、自前でコメント弾幕を重積した放送を行ったら、抗議が殺到する上に、何となく、そこから面白さを拾い出す人はいないような気がする。コメントの当事者意識が全然違うような。向こう側のコメントと、こちら側のコメント
- 20:02 思いで補正が入ってるから何とも言えないんだけれど、昔のテレビは「こちら側」のメディアで、今は明らかに「向こう側」っぽい気がしている。いつからそうなったのか、子供だったら今でもこちら側意識で見てるのか、そのへんがよく分からない。
- 20:35 @lucifer_af あの番組が、全国巡回しながら全部生放送とか、BGMもオーケストラが全部生演奏とか、今から思うと想像を絶するお金がかかってますもんね。。。 [in reply to lucifer_af]
- 20:37 @Southend 本当にありがたいことです。。医学書として出版することを、ほとんど断念していたので [in reply to Southend]
- 20:45 @superfrill まさにそういう、IT方面の辞書っぽい本の体裁を参考というか、目標にして、自分たちの知識をまとめようと思ったのです。 [in reply to superfrill]
- 20:53 @safsa ぜひにぜひに。。なんというか、情報の視覚化みたいなものは、それでもずいぶん工夫をしてみたのです [in reply to safsa]
- 21:21 @superfrill ありがとうございます。。 [in reply to superfrill]
- 21:24 「髄膜炎患者さんの採血データはどう変化する?」というのが、調べても書いてない。血液検査なんて、まるで世の中にないかのごとくにスルーされてて、唯一青木先生の本に、「CRP完全陰性なら、ウィルス性を疑ってもいいかもしれない」と一言触れているぐらい。
- 21:25 たしかに採血検査を見て、何かを決断する疾患ではないのだけれど、どこかのタイミングで必ず採血ぐらいするはずだから、こういうのをどう解釈すべきなのか、教えてほしいなと思う。細菌性なら白血球は少しぐらい上がるとか、ウィルス性であってもCRP増加するケースがあってもいいとか
- 21:58 考えてみれば、髄膜刺激症状というのは、内科にとってはそう滅多に陽性所見を体験できない身体所見だけれど、脳神経外科医という人種は、髄膜刺激症状が日常だから、あの人たちの感覚を、もっと聞いておくべきだった
- 21:59 そういう意味で、専門分化が進めば進むほどに、身体所見というものもまた分化して、知識として知っているそれと、体験として知っているそれとが、これから先はどんどん解離していくものなのかもしれない
- 22:02 @fday_kabu 出す機会があるならば。。。こればっかりは運次第 [in reply to fday_kabu]
- 22:18 @taninon こう、まとまって上手くいく要素があったとして、今度は逆に、まとまったその場所が狙われるというか叩かれるというか、そういう側面もありそうで、怖いかもですね。。そういう空気みたいなのを、どう流していけるのか [in reply to taninon]
- 23:22 @fukanju こういうのは、結局はその人が見聞した範囲でしか書けないから、このへんが個人の限界なのかもです。。分担執筆に舵切れば、また話が違ってくるのでしょうけれど。 [in reply to fukanju]
Powered by twtr2src