Tue, Mar 23

  • 00:31  @medicalcloud 購入どうもありがとうございます。。。  [in reply to medicalcloud]
  • 01:02  @haggie21 どうもありがとうございます。。  [in reply to haggie21]
  • 01:07  @haggie21 「はじめに」の最初の段落と、その次の前半分ぐらいまでが、それに当たるのです。。企画のあらましを書いたのが、そもそも自分じゃないという  [in reply to haggie21]
  • 01:12  @haggie21 本の体裁はとっているけれど、実体は、ずいぶん長い間かけて集めたインタビュー集みたいなものなのです。いろんな人の言葉というか、体験みたいなものを、集められたらいいなと  [in reply to haggie21]
  • 01:21  @haggie21 ぜひに、ぜひに。。。何というか、何度挫折しても、やっぱり「ネット上でオープンで」に、いずれはやっぱり戻していきたいのです。  [in reply to haggie21]
  • 01:57  @haggie21 なんというか、本それ自体よりも、場とか空気みたいなものが、作りたかったのです  [in reply to haggie21]
  • 02:01  @haggie21 チャートが全てというのは本当にそのとおりで、疾患の説明部分は、あれは専門医に紹介をするための道具なので、個性があっては困るのです  [in reply to haggie21]
  • 02:03  @haggie21 自分でやることを目指さない、効率よく泣きつく、というのがコンセプトでもあり、情けないけれど、自分が今まで生き延びてきたやりかたでもあるわけで  [in reply to haggie21]
  • 02:07  オスラーとの関わりを語った中の人が病院を移るとき、「僕のこれからのミッションは、来年の1年間で、1000人の人と握手をすることなんだ」と、昔語っておられた
  • 02:10  @rheabird すごく小さな本なので、わかりにくかったかも。。。どうもありがとうございます  [in reply to rheabird]
  • 02:13  各疾患の説明で、「大体これぐらいの年齢の人に多い」というのを、けっこう維持になって、調べて書いた。これなんかも、「先生、この病気でその年齢は、私はちょっと経験ないんですけどねぇ」とか、受けるの渋られて泣かされた経験からだったりする
  • 02:17  @medicalcloud 自分がPCで原稿作ってたときはA5版だったから、本人も実物を見て、けっこう驚いていたり。。  [in reply to medicalcloud]
  • 02:19  @nyubachi ありがとうございます。。たぶん白衣のポケットに入る、ギリギリの大きさになっているはずなのです。  [in reply to nyubachi]
  • 02:20  @kizuna1223 医師という生き物を理解する手がかりにでもなれば、幸いなのです。。リスク回避的な、相当に臆病な医師の生態は、たぶん大体あんな感じ何じゃないかと。  [in reply to kizuna1223]
  • 02:31  @treyfla 広辞苑の話は知りませんでした。。どうもありがとうございました  [in reply to treyfla]
  • 02:49  @kizuna1223 ああいうのは、まさに昔の自分が泣いたところだったり  [in reply to kizuna1223]
  • 03:20  @medicalcloud それはほめ言葉。。。どうもありがとうございます  [in reply to medicalcloud]
  • 03:22  @bosszaru21 なんというか、分からないまま抱え込まざるを得ない状況に追い込まれた人が、何とかそこから、「ここでないどこか」に紹介先を見つける方便というか、手がかりになるものを作れないかな、と。。  [in reply to bosszaru21]
  • 03:25  @woeswar こういうのは、書いて削ってある形式にたどり着くのを繰り返すうち、ある形式に帰着させるやりかたそれ自体が目的になってしまって、途中は何度も迷走したのです。。  [in reply to woeswar]
  • 03:50  @kskim 申し訳ありません。そこは言葉が足りませんでした  [in reply to kskim]
  • 03:53  @woeswar 書いている途中で、変な万能感というか、上から目線がついてしまって大変なのです  [in reply to woeswar]
  • 03:57  @odakin 即死閾値の低い業界だからこそ、慎重にがんばる、というやりかた以外の方法を提案したいのです  [in reply to odakin]
  • 04:01  @bosszaru21 スタンドアロンの凄さを目指さなくても、生き残る目はあるんじゃないのかなと  [in reply to bosszaru21]
  • 04:04  @nonaiscope Palm 使っていたころは、ユーザーなのにコンテンツ作れなくて悔しかったですね。。  [in reply to nonaiscope]
  • 04:05  @nonaiscope あのフローチャートが大きすぎて、汎用性絶無だったので、今回はあれをシンプルにしたかったのです  [in reply to nonaiscope]
  • 04:06  @kskim ありがとうございます。。  [in reply to kskim]
  • 04:17  @nonaiscope 下書きみたいなのはあったもののあのお料理チャートがすごく分かりやすかったんですよね  [in reply to nonaiscope]
  • 12:48  @Watarashi どうもありがとうございます。それでもやっぱり、伝統的な正しいやりかたというものを、まずはぜひ、身につけるべきだと思うのです。先生がたが卒業する時代になると、もはやそれを伝える人も少なくなってしまうかもですし。ある意味学べるのは学生の時代だけなので。。  [in reply to Watarashi]
  • 12:49  @venjamine どうもありがとうございます。。先輩/後輩で、「こいつ馬鹿だよね-」なんて、親睦を深める具になったら、この本は成功だと思うのです。  [in reply to venjamine]
  • 12:53  @dankogai 本当にどうもありがとうございました。企画が2回目に流れたあの頃、Dan さんはじめ、たくさんの人からオーム社を推していただき、結果として、すばらしい編集/装丁を行っていただくことができました。  [in reply to dankogai]
  • 13:14  @takashit 本当に、医学のことというか、内科医が病棟で役に立ちそうなことしか書いてない本なので、立ち読み推奨です。。。  [in reply to takashit]
  • 13:59  @Geroko どうもありがとうございます。。おかしな点など、ぜひとも教えていただけるとありがたいです。。  [in reply to Geroko]
  • 14:29  @Watarashi あのへんはけっこういいかげんというか、内容が内容だけに、「とにかくせめて、見た目は無難に」というのがコンセプトだったり  [in reply to Watarashi]
  • 14:35  社会的使命とか、品格とか、自らをあえて縛り上げてみせるような、ああいう価値観というのは、その分野でスタンダードを取った人たちが、後を追ってきた競合を殺しにいく方便として編み出したもの、、ということではないんだろうか
  • 14:37  もっと面白くて、もっと安価なものがあとから参入してきても、先行者が「品格」を俺ルールで作っていれば、「あれは俗悪」という攻撃手段を手にすることができる。お互い何でもありだと、後発はコスト競争なんかで有利になるから、破壊的イノベーションに足下を崩される
  • 14:38  今のマスメディアには使命感がないとか、ああいうのは何となく、ちょっと昔の、あり得ないぐらいに羽振りが良かったメディアの人たちが、使命感というものは、自ら発明して、自らに課していたものであったような気がする。そのへん歴史的にどうなんだろう
  • 14:39  自己規定ルールを一度作ってしまうと、「景気悪くなったから何でもありで」なんてわけにはいかないような気がするし、それやると今度は、「使命感がない」とか叩かれる。社会的使命というのは、競合殺しの武器にはなっても、決定打にはならないのか
  • 14:41  . @dankogai @thinkeroid それこそ今70歳後半ぐらいの世代と、今60歳前後の世代との医師で、昔ながらの開業医が、新規開業した医師に喰われた時代というのがあって、「今時の若手は、品格もなく、ダボハゼみたいに患者を喰いやがる」なんて批判が、たしかあったのです
  • 14:42  だからたぶん、「品格がない」と攻められる業界とかメディアというのは、たぶんもう、本当に、末期の末期なんだろうなと。お相撲とか。マスメディアとか。あるいは自分たちの業界も。
  • 14:43  @ottohseijin 朝青龍が「品格がない」と叩かれてるのも、たぶんお相撲が格闘技のスタンダードであった時代に、競合を「品格がない単なる喧嘩」と切って捨てたのが始まりで、今その「品格」によって必要な人材が切られていたりして、自分たちの業界もそうなんだと思うのです  [in reply to ottohseijin]
  • 14:49  @dankogai 昭和50年ぐらいの頃に、今の大手民間病院の開祖というか、名物院長みたいな人がたくさん生まれた時期があって、その人たちが「新世代」で、もっと古い人たちが「旧世代」だった頃の昔話なのですが。。  [in reply to dankogai]
  • 14:50  @shinji_kono こういうのは常に、コミュニティとか、チームの最末端が、外から見た全体の印象を決定するから、大きくなればなるほどに、ガバナンスコストが厳しくなりますよね。。  [in reply to shinji_kono]
  • 14:52  @tai_1969 そこですかさず、スタンダード取ってる先行者が、後発組の企画を「標準」宣言して、褒め称えつつ利益総取り狙えれば、千年王国築けるのでしょうけれど  [in reply to tai_1969]
  • 14:54  @thinkeroid ルール作る側は、お値段を自由に決められるから、やっぱり強いですよね。。密林が日本企業だったら、そのうち「品格」とか「社会的使命」とか宣言するでしょうし。  [in reply to thinkeroid]
  • 15:09  @shinji_kono 少なくとも面積あたりの競合数は、世界トップレベルでしょうし。。。。実世界での距離感というのも、けっこう空気に効くんじゃないのかなと  [in reply to shinji_kono]
  • 16:50  @rota1970 どうもありがとうございます。そのあたりはもう、自分自身の失敗経験や冷汗経験がもとになっているのです。。  [in reply to rota1970]
  • 17:04  @rota1970 どうもありがとうございます。。その代わり、医師の判断にかなり踏み込んだ記載が多いので、やっぱりそのあたりは、現場のセンスを優先していただけると助かります。未検証なことがたくさんあるのは、否めないので。  [in reply to rota1970]
  • 17:08  ベッドあたり必要な看護師さんは、加算が変更になって、これからますます増える。で、今看護学校とか、あるいは順看護学校とか、倍率が相当に上がってきている。この人たちが卒業する頃には、今度は下手すると大幅な揺り戻しが来るかもだから、そういうのが怖い
  • 17:09  医療行政は、何かを普及させたいなんて思ったものに、まずはガッと加算がついて、それに乗っかった医療機関が、4年ぐらいするとはしごを外される。今まではそれが機械だったけれど、ここに来て同じことを人でやるのかな、という気がしている。邪推ではあるんだけれど
  • 17:11  だいたいが、自分たちが研修医だった頃は、その地域の上限ベッド数は常にいっぱいで、ベッドは奪いあいになっていたのに、今は引き受け手のないベッドが地域で余ってて、そのくせベッドの必要な患者さんは確実に増えてるんだから、状況は何かおかしい
  • 17:12  そのあたりの原因が、技術がどうこう、とか、企業努力がどうこう、とか、そういうのじゃなくて、単純に「役所の気分が変わったから」という理由でだいたい説明できてしまうのが悲しい
  • 17:18  @ottohseijin ああいう「面で攻める」というか、あえて患者さん本人でなく、検査データとか、測定された何かと、過去の確率で治療手段を決定するのは、個人的には、血液内科領域の文化を引っ張っているつもりなのです。。好中球がない人たちは、たとえば肺炎になっても喀痰がでないとか  [in reply to ottohseijin]
  • 17:19  @u_375 交代すると、責任の持って行き場が拡散霧消するのは、あれずるいですよね。。  [in reply to u_375]
  • 18:07  うにっくす界隈でいうところの「人間が作る3つのシステム」というのは、業界にも言える気がする。黎明期に「こんなことができるんだ」なんて発見があって、利権とか、正しさ求める人が割り込んできて、「委員会」の時代になる
  • 18:09  えらい人が作る「委員会」が、業界に、格式とか、品格とか、社会的な使命を持ち込んで、それを極めて厳密な、崇高な、責任の重たいものへと祭り上げてしまう。正義や道徳は一方向的に大きくなって、結果としてたぶん、業界は、自らの責任で潰れて腐る。
  • 18:10  「委員会」のえらい人たちは、「残念だ。現場が期待に応えてくれなかった。やれるだけのことはやったのだ」とか満足げに総括して、焦土と化した業界を捨てて、別の「第一のシステム」にとりついて、そこで新しい委員会を作る。
  • 18:10  焦土には何も残らないけれど、最初の人たちも、委員会もいなくなって、「こういうものがあった」という記録だけが残っている。委員会が興味を失って、いろんなものが再発明されて、業界はたぶん、初めて幸福なプロダクトを生産しはじめる
  • 19:29  @psykoma どうもありがとうございます。。なんというか、こういうのが呼び水になって、もっと経験値の高い先生がたが、使えるノウハウを公開してくれるとうれしいなと  [in reply to psykoma]
  • 19:29  @odakin どうもありがとうございます。。  [in reply to odakin]
  • 21:06  @nean UNIXという考え方 という本から想起したのです。。  [in reply to nean]
  • 21:07  @bOshita 手の内というか、いよいよ分からなくなったときに、あるいはこうしておけば、どう転んでも最悪だけは回避できるのではないかな、という提案なのです。。こういうのは検証しようがないから、これで本当にいいのかといえば、何とも言えないのですが。  [in reply to bOshita]
  • 21:16  桃屋の具入りラー油が売れているけれど、李錦記のラー油って、あんまり人気無いんだろうか。。こっちはうんと辛いんだけれど。
  • 23:17  書籍メディアが電子化した先に、「動く本」とか「動画内蔵の本」というのは、なんか違う。文字追っかけてわしわし読めるのが本なのに、そこに映像が入ると、その時間何もできない。冒頭の導入とか、あるいは読み終わったあとのおまけ映像ならありなのかもだけれど
  • 23:29  . @nijuusannmiri @safsa こういうのは世代で違うんですかね。。
  • 23:38  @lucifer_af 飛び出す絵ろ本とか、同人誌でありましたね。。  [in reply to lucifer_af]
  • 23:42  @nijuusannmiri 最近は医学DVDがたくさん発売されているのですが、あれどういう人が見てるのか、自分なんかは想像つかないのです。。  [in reply to nijuusannmiri]
  • 23:42  @lucifer_af 最近は、医療従事者向けの教則DVDは、たしかに売られているのです。。。  [in reply to lucifer_af]

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