Tue, Apr 06 - medtoolzの日記

00:22 @fukanju それにしても20人体制はすごい。。。。 [in reply to fukanju]
00:24 通信の時代になって、名前を作ることと、名前を使い分けること、名前を育てることというのが、たとえば研修医みたいに、これから育つ人に、必要とされる技能になっていくんだろうと思う
00:25 あるハンドルネームに紐付いた評判というのが、これからますます検索可能になるのだろうし、こういう流れは、たぶん変わらない
00:26 10年目の人が、「10年目の名を持つこと」が当然視されるところまでは、そんなに時間かからずに行くような気がする。それともこういうのはPCの文化だから、携帯世代には無関係か。。
00:28 それはたぶん、実印と銀行印と、認め印とを使い分けるみたいに、なというものを使い分けるようになるんだろう
00:30 名を作って育てて、通信を行いつつ、積んできた知識を目録として一覧できる形にしたものそれ自体が、履歴書になり、資格になる方向に行くんだろうと思う
00:31 今度はじゃあそんな流れになるんだろうとして、誰がそれを教えられるんだろう。ネットリテラシーの専門家が、また病院に招かれるようになるんだろうか。。
00:32 「ねじ」は昔はハイテクだった。特定の村が、家ごとに作業を分担して、やっと一つの作品として、ねじを作った。1本ごとに注文して買うのが当たり前だったし、それ自体が価値だった
00:34 今ではホームセンターで、グラムあたりいくら、で販売されるようなねじというものが、今は半導体製品になり、あるいはひとかたまりの知識だとか、技術になってしまうのだと思う。技術は継ぐのでなく、学ぶのでなく、買うものに。で、今度はコピーされてオリジナルは買い叩かれる
00:34 ねじを作れることの価値は、ねじを使って作れることの価値に、置き換わる。今度はその上位に。いろんな分野で、コンポーネント化というのは進む気がする
00:35 ねじや釘の昔、もっと昔はくさびとか木栓で、それがねじに置き換わると、革命が起きる。それでも建築家は、ねじに乗っかる。木栓職人だけが、いなくなる
00:37 要素を極める人はかっこいいけれど、そういう人もたぶん、コンポーネントをまとめる側の感覚を、持たないといけないんだろうと思う。誰かの小説に、笛の吹けない笛職人が出てきた。誰よりも正確な音程を、それでも手の感覚極めて作ったんだけれど、買い叩かれたんだと
00:49 @nakatsukannkou エンジニアが資本家にならないとなのでしょうね。 [in reply to nakatsukannkou]
13:02 @afcp_01 「支払う側は崩壊しているとは思っていない」は、なんだかいろんな改変テンプレートが作れそう。。医療のところに「学級」とか、「年金」とか。。 [in reply to afcp_01]
18:01 Android 携帯がいきなり動作しなくなった。結局再起動不可能になって、DoCoMo に持ち込んだら、その場で新品交換になった。アプリケーションは消えちゃうけれど、アドレス帳だとかメールアドレスはそのまま引き継がれるから、こういうときは便利
18:02 Palm だと、普通の電源オフ、ソフトリセット、ハードリセット、全部消去して一からやり直し、みたいに再起動の深度みたいなのが選べたけれど、携帯電話は固まると、もう電池抜くしかないみたい
18:04 近隣基幹病院の電話番号とか、全部携帯電話でやっていたから、なくなると仕事にならなくなる。もちろん病院の事務の人たちは、そういうの全部把握しているから、一人でやるのが、伝言ゲームになるだけのことではあるんだけれど
22:13 魔法ありのラノベで、こう魔法的爆発物を円錐に固めてモンロー効果狙うとか、そのへんに転がってた金だらいに爆薬レンズ貼り付けて、自己鍛造弾みたいなものを作るとか、そういう描写ってないだろうか。。
22:27 @pleochroite 円環は全部持っていたはず。。。読み取れていなかったかも。 [in reply to pleochroite]
22:29 @raurublock スティーブ・ジャクソン・ゲームズ懐かしい。。爆薬系は、単なる炸裂でなくて、いろいろ工夫の余地がありそうで、面白そうだなと [in reply to raurublock]
22:40 @SiTube kaminagi がやってきたら、状況はカオスのどん底に。。。 [in reply to SiTube]