Sun, Jun 13
- 00:24 ロバストメディカルって似てるけれどずいぶん違う
- 00:28 五輪書の言わんとするところは、とにかく殺すことだけ考えて刀振ろうよ、決断を素早くして、必要なリスクを取ろうよなんて話で、けっこう実用志向
- 15:50 顧問みたいな形で来ていただいている大学の上の先生が、「いろいろあっても、地球温暖化の問題だけは、自分たちの世代で解決しないといけない」なんて話しておられる。50歳ぐらいの大学教授でも、こういう認識なんだとちょっと驚く
- 15:53 医学部の、少なくとも臨床畑の管理職の人たちは、読書量とかむしろ多いし、いろんな人ともつきあい多くて、いい意味でも悪い意味でも学者馬鹿とは対極の人が多いきがする
- 15:54 本たくさん読んで、いろんな人にあって、それでもなお、認識というのは大きく隔たる。こういうのってやっぱり難しい
- 15:59 何となく、信念をひっくり返すような経験て、恐ろしく少ないんだろうと思う。
- 16:05 信念の慣性力というか、単に頑固さでもいいんだけれど、それを認めちゃうと心で負けるものというのが、年を重ねるとどんどん増えてきて、今さらもう曲がれなくなる。温暖化の問題は、これからスルーされていくのだろうけれど、上の人は変わらない
- 16:06 お金引っ張る方便として、二酸化炭素はそれでもまだまだ活躍するんだろうと思う。「これを使うと二酸化炭素が減らせます」は力を失うかもだけれど、「その技術を生かして生まれた新製品です」には、たぶん行き場を失った高齢世代の自意識の慣性力が、そこにお金を突っ込んでくれる
- 17:07 http://bit.ly/bjFz31 書いた
- 18:58 引っ越し重ねる中で、血倍というのを、取られて当然、生えたらラッキーぐらいの、単なるデータの一つとして考える文化圏と、なんというか、それを取るのは厳かな行為で、血倍をとったらあとは、その後選択をじっと待つ神官の集まりみたいになる文化圏とがあった。
- 19:40 「大丈夫。このレディメイが君を元気にしてくれる」なんて、西洋医学が悪役に回る医療ドラマとかあっても面白そうなものだけれど、そういえば見たことない
- 19:47 @odakin できればこう、もっと上手な人たちが、いろんなやりかたをまとめてくれるといいな、と待っているのです。。 [in reply to odakin]
- 23:31 いろんな会社の本を裁断していて、早川書房のハードカバーというのは、異様に分解しにくいというか、作りがいいんじゃないかという印象。カバーを切断しようにも、「ここ」というラインがすごく狭い。
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