Thu, Sep 02
- 12:52 何でもうっかり公開するのが行き着くところまで行くと、そのうち銀行の暗証番号をmixi にメモしてそれが漏洩する事例とか起きそうな気がする
- 16:33 緩募:「次回のムンテラ」問題について。今までは患者さんのご家族にお話をして、次回を指定してこなかった。変化があったりだとか、あるいはご家族から要望があったら、日程を決めた。最近はむしろ、最初の段階で、次の日程を決めたほうがいいのではないかと思ってる
- 16:35 最初の病状説明をする段階で、「次は○月○日に検査を行いますので、ご都合がよろしければ、その日にまた来ていただければ、報告します」みたいに、状況をもっとアクティブにコントロールしていったほうが関係を上手く構築できるのじゃないかと
- 16:36 Sorry Works 2.0 という、最近読んだ本には、事故があって、その説明をしたときのコツとして、「必ず次回の日程をお話しする」とか書いてあった。「病理が出ます」とか、「委員会の結論が出ます」とか、次を話すことで、関係を続けるんだと。
- 16:36 関係が切れると、切れたという感覚が、やっぱり訴訟の方向に家族を傾けるらしい。「いい関係」を作り出すのは大切で、そのためには継続を行う必要があって、継続は、自分から作らないといけないんだと
- 16:38 患者さんを外来で診るときには、もちろん「次」を相談するんだけれど、ご家族への病状説明のときには、あんまりこういうのを意識してこなかった。他の同業者の人とか、どうなんだろう?
- 16:40 Gehoo Japan も荒らし幕府も、いつの間にか無くなってた。
- 16:56 @kskim やっぱりこう、「次」というのはパッシブでなく、アクティブに決めていったほうが、何かの効果が期待できそうですよね。。 [in reply to kskim]
- 18:09 @kskim 「身の守りかた」って、本来は真っ先に習わないといけないのに、実は誰も教えてくれない医療の大切な分野ですよね。。 [in reply to kskim]
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