Fri, Nov 05

  • 00:14  ゆれた
  • 01:16  ガスオペレーションはショートリコイルよりも複雑だけれど、部品を動かす力が大きいから、そこまで精密な設計をしなくても、案外確実に動く。故障箇所は増えるけれど、クリーニングはかえって少なくてもいける
  • 01:18  モルタル打ちっ放しの壁はシンプルだけれど、見栄え品質と断熱、外界からの防御を一つの素材で受け持たないといけないから厳しい。伝統的な壁は、打ちっ放しより複雑だけれど、結果として安価で確実な機能が実現できる
  • 01:19  空冷エンジンはシンプルだけれど、どれだけ巧妙に設計しても、どこかしらにホットスポットができて、高回転でぶん回すと焼ける。液冷エンジンは水で強引に冷やすから、並の設計であっても、信頼性を高く保つことができる
  • 01:20  部分の複雑さを受け入れることで、全体としての信頼性を上げる考えかたというのがちょっと面白い。ロバスト性を実現するのに、必ずしもシンプルさが回答にならない
  • 01:29  40年間現役のエンジンというのはすごいな。。
  • 01:31  設計しやすい、平凡な設計でもそれなりの性能を期待できるような構造というのが、結局優れているんだと思う。その人にしか設計できない、精妙を極めた設計/製造を前提に、初めて実現できる単純さというのは、かっこいいけれど目指しちゃいけない気がする
  • 02:07  @dugajin あれもガスオペレーションですもんね。。  [in reply to dugajin]
  • 17:57  秋田県で弁護士の人が刺されたのを見てると、米国警官の「フリーズ」という言葉はよく工夫されてる気がしてきた。どちらに肩入れするわけでもなく、とりあえず止まれと命じて、止まらない側を敵認定するわけだから、警官が敵味方を判断する必要がない
  • 18:33  @yasumanai 水戸黄門でも「静まれい!」ですもんね。。。  [in reply to yasumanai]

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