Wed, Nov 10

  • 00:07  @sentaroo 今使っているRepligo Reader というPDF閲覧アプリだと、自分で作ったA5版マニュアル本のPDF原稿は、SDカードから問題なく読めますね。。有償だけれど、たしか300円ぐらい。遅延もそんなに気にならない感じ。画面はさすがに小さいですが  [in reply to sentaroo]
  • 00:11  でもIE4 だったか、マイクロソフト が夢見たプッシュ配信の可能性というものを、Google 先生が一気にさらっていったような気はする。Android 持ってると、メールからTwitter からスケジュールから、端末からプッシュされるのが当たり前になった
  • 00:12  あれはこう、机に座って画面を立ち上げたらそこに情報が、というのでは遠すぎて、ポケットの中で端末がピッと鳴って、手にとってスイッチ入れた瞬間に何がおきたのか分かる、というところまで時間を短縮すると、ようやく振る舞いが書き換わる
  • 00:58  HT-03A のRAM増量、やりかたはだいたい飲み込めたんだけれど、いざというときの戻しかたが分からない。ROM が壊れたら焼き直せばいいけれど、hboot とか radio とか書き換えて、失敗したときに、GoldCard から立ち上げればmyTouch に戻せんだろうか?
  • 00:59  こう、引きつける表現と背中を押す表現というものがあって、「こっちに来るとこんなに素晴らしいよ」というのが引きつける表現、「転んでも復活できるから大丈夫だよ」というのが背中を押す表現なんだと思っている
  • 01:00  RAM 増量の話題は、まだ引きつける表現の段階であって、こういうときに白ROM があって2台運用できていると、いくらでもやりようがあるんだろうけれど
  • 03:02  @yosidaa 最後のコンマ秒を削ることで、初めて見えてくる世界というものがあるんじゃないかと  [in reply to yosidaa]
  • 04:47  今は青焼きという言葉自体が死語、というのがショック。小学校の頃とか普通に使ってたのに
  • 04:49  ガリを切るなんて言葉も、そのうち切るっておかしいとか言われるんだろうか?すでにガリの段階で死語か。。
  • 04:53  考えて見れば、ガリ版印刷や青焼き、手回し印刷とか活字を拾う印刷屋さん、リソグラフからLaTeX、PDFと一通り触った世代というのは案外狭いのかも
  • 14:41  メモリの増量、やってみたらごくあっけなく上手くいった。pubrom1.0 。#ht03a
  • 15:32  今のAndroid 携帯をいろいろ触って思ったのだけれど、使い始めて1年たって、今になってマルチタッチ可能、PDFの読み込み可能、使い勝手の向上はもちろんのこと、15MB の埋蔵金メモリ発掘というのは、まさに進化だなと思う。ハード変わってないのに、これだけ使い勝手変わるのもすごい
  • 16:20  http://bit.ly/99nvUD 記事を書いた。「ちゃんと」のコスト
  • 16:53  @naru0ga そのあたり、自分たちの業界には「設計」の概念がそもそもないかもです。。  [in reply to naru0ga]
  • 17:19  http://htn.to/hiPcp5 自分で書いた記事、「シンプルで成功しなかったもの」の枕に空冷エンジンを引いたけれど、考えてみれば今のジェットエンジンのブレードは全部空冷だった。。構造としては、あれは恐ろしく複雑ではあるにせよ
  • 17:39  @medicalcloud 大元の本は軍事の話題で、たとえ話の俎上に上がっていたのは、航空機用のレシプロエンジンでした。。航空機でも、その本だと「やっぱり液冷だよ」なんだと。三式戦は大変だったみたいですけれど。。  [in reply to medicalcloud]
  • 20:27  @hyuki 書いてみて、自分で「そうだったのか」と初めて分かって、で、書き直すという。。  [in reply to hyuki]
  • 21:30  http://bit.ly/c10Pbi 「電話をすれば電話がかかる」という、国産携帯電話が当たり前に実現している機能が実はすごいんだ、というお話。納得できる
  • 21:32  国産の作り込みは地味にすごくて、その品質をスマートホンの汎用OSでやるのは大変なんだ、というのは納得できるんだけれど、一方で、電池の持ちが極悪になって、電話がつながった瞬間に電話アプリが固まるとかしょっちゅうで、じゃあそれで悲惨な思いしてるかというと、そうでもない
  • 21:33  普通の携帯電話から、当時の操作性は相当にもっさりしていたHT-03A に乗り換えて、じゃあAndroid に絶望したかと言えばそんなことなくて、電池の持ちとか、電話の不便さとか、実はすぐ慣れた。ちょっとした不快が気になるとか普段書いておいてなんだけれど
  • 21:34  Android 携帯電話に乗り換えて、電話機としての機能は明らかに後退したんだけれど、そのことで、あのときに「国産てやっぱりすごいんだ」とか思わなかったし、元に戻ろうとも思わなかった。どうしてなのかは分からないけれど
  • 21:36  「それがあって当たり前レベル」にまで突き詰めた作り込みというのは、案外明らかに「欠けてる」と分かるぐらいの瑕疵があっても、気にならないのかもしれない。これが一定の確率で、むこうからの電話がつながらなくなったのならば、使うの止めてただろうけれど
  • 21:40  何となくこう、電話機だったら「相手の電話は必ずつながる」というのが最低ラインで、ここだけ保証できると、あとは「新しいですから」とか「このデバイスは素晴らしいんです」だとか、嘘やはったりで、品質の瑕疵はかなり隠蔽できてしまうんじゃないかと思う
  • 21:41  国産携帯電話の作り込みはすごいのだろうし、欠点の少なさで言ったら、Android 携帯が追いつける日なんて来ないのだろうけれど、「欠点のないこと」は、やっぱり「利点を持っていること」に、いつか負けてしまうような気がする
  • 23:34  @TakahiPo 「電話ができる」という、電話の本質みたいなものは極め尽くされてるのに、今はおまけが大事になって、ビッグワンガム状態というか。  [in reply to TakahiPo]
  • 23:35  そういえば「おまけのほうがすごすぎて本来の機能がどうでもいいものになる」たとえ話にビッグワンガムを引くのは、まだ通用するんだろうか?

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