Mon, Dec 20

  • 16:56  @lucifer_af だいたい当時のタイムラインに沿っているのではないでしょうか。。ありがとうございます  [in reply to lucifer_af]
  • 17:37  そもそも端末を置いている店がないから、電子マネーをリアルで使った経験はないのだけれど、おつりがいらないこと、履歴を追えること、落としてもすぐに無効化できること、リモートでGPSを起動すれば、落とした場所が分かることなんかがメリットになると、たしかによさそう
  • 17:41  小学生ぐらいの頃、まだ当時は肥後の守とかボンナイフは標準装備だったから、何か欲しいものというか、「こんなことしたい」と思ったときには、そのへんで木片拾ってくる、というのが選択肢にあった。文具屋さんで目当てのものを買えばいいんだけれど
  • 17:42  子供の頃はどうしたって時間があるから、ものを手に入れるときに「買う」と「拾う」、あるいは「作る」というのが同じような選択肢として存在して、そのうち忙しくなってくると、「買う」一択、あるいは材料買って何か作る、というあたりに収斂してくる
  • 17:43  で、「拾う」のコストというものが、「ヤマでリアルに拾う」から、「クリック一発で落としてくる」になって、これが圧倒的に低コストで、居ながらにして世界中の「山」を探せるんだから、そうなるともう、「買う」の立場がますます狭くなる
  • 17:44  @niku_name おつりが50円玉で済むような、補数の計算とか出来なくなりそうですね。。  [in reply to niku_name]
  • 17:45  ほんの少し前、海賊版を探そうなんて思ったら、Astalavista だったか、海外の海賊版検索から怪しげなページに入って、つたない英語力で、ハッカーの人たちの怪しげなスラングを追っかけながら、ようやく目当てのファイルを見つけたところで、クリックしたらnuke だったり
  • 17:46  海賊版というのは怖いところにしかない」なんてのが、Win95 ぐらいの頃まではそれでもある程度の常識であったように思うんだけれど、Google 先生はそのあたりの敷居を一気に下げたんだろうと思う
  • 17:49  今のこの、「お金を払って購入するほうが不便」という現状をひっくり返さないと、お金はもう流れないんだと思う。「ものを売る」というのがもう厳しくて、メーカー品の宝の山を人工的に作って、そこを囲って入場料を取るようなやりかたのほうが、まだしも
  • 17:56  @Guro326 あんまり推敲とかしないで、ばっと書いて、別のところに書くときには、一から書き直す感じですかね。。  [in reply to Guro326]
  • 19:35  醜悪祭の続きって出てないのか。。
  • 19:38  でも河川に石けん水ぶちまけて、魚が浮いても我慢のしどころ、草木が枯れたら好転反応と解釈する人に、「石けん水をまくと環境が荒れるから止めようよ」って説得するのは相当に難しそう
  • 19:38  @y_benjo あれ以降のシリーズがぶった切られたままになってるのがもったいないですよね。。  [in reply to y_benjo]
  • 19:48  @y_benjo 小説版がけっこう面白かっただけに残念。。。  [in reply to y_benjo]
  • 19:48  @lucifer_af あれはやっぱり、作者の人も相当にストレスだったのだろうなと。。。  [in reply to lucifer_af]
  • 19:55  @zilchi 読んでて楽しめたから、あのままフェードアウトしてほしくないな、と。。  [in reply to zilchi]
  • 19:56  「売るものを作る」という工程の中で、どうしたっていろんな人の期待を裏切っていくことになる。「全部載せ」は書籍なんかだと出来ないし、無数の人たちの意見に全て答えながらものを作ると、それはたいていろくでもない
  • 19:57  ある意味作者以外の人たちが「こんなもの売れない」なんて断言するようなものが、しばしば大成功するものだし、いろんな方向からの「こうするといいよ」という声を、どれだけ裏切ったか、その期待をスルーした量だけ、そのプロダクトは素晴らしくなれる
  • 19:58  恐らくは創作という工程は、だからこそとても孤独なものになるのだろうし、途中経過で、いろんな人の感想を聞きたいと思っても、そこで関係を作ることそれ自体、期待を裏切る相手を増やすことにもつながりかねないから、これもまたむずかしい
  • 19:59  恐らくはそういう過程のなかにあって、唯一編集者だけは作家の味方であって、この人達がいるからこそ、作家の人たちは、孤独な創作のトンネルを抜けられるんだろうと思う。良好な関係が作られていればだけれど
  • 20:01  そういう意味であの本は、創作のトンネルに爆薬仕掛けられて、下巻の途中で落盤したあげくに「ここまでは完成品だからね」って世に引きずり出されて、瓦礫の山を命からがら抜け出してみたら、悪評の集中砲火を誰も守ってくれなかったというイメージ
  • 23:55  削減された仕事量がさりげなさとして感覚される。気遣いが分かりにくければ、認識に必要な仕事量がさりげなさを遠ざけるし、気遣いに対する過剰な見返りを要求すれば、反応に要する仕事量があざとさとして感覚されてしまう

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