Sun, Oct 09

  • 15:42  RT @shimaguniyamato: 正直老人医療費は切り倒すしかないと思っている。レセプト関係の仕事をすげぇ前にやっていたけど、あれは無駄目だ。病院と老人の利害が一致してしまう。無駄金としか言いようがない。
  • 15:51  @TokeiSaka あれぐらいだと、だーっと読みしてもちゃんと楽しめていいですよね。。叙述トリックとか、登場人物がびっくりしてるのに、読者が気を抜いてるとそもそも何が起きてるのかついていけないという。。  [in reply to TokeiSaka]
  • 15:54  ローマ人の物語、ようやくパクスロマーナまで来た。巻末の全世界年表が、ローマは異様に詳しいくせに、日本はといえば全ページ「弥生時代」としか書かれていない。
  • 15:57  塩野七生が一番押している登場人物は、ハンニバルカエサルでなく、やっぱりスッラなのではないかと思う。読んでいてそこだけ華やいでいるというか、作家が盛り上げてる部分が大きいような印象。あまりにも鮮やかな身の引きかたを描写した場面とか
  • 16:08  いろんなところで評判が良さげだった「最強マフィアの仕事術」を読んだのだけれど、個人的には今ひとつぴんと来なかった。「まじめにやろうよ」が結論で、マフィア時代のエピソードが引かれていて、それはたしかに楽しめるのだけれど
  • 16:09  目的達成のために手段を選ばなかった誰かが、最終的に正義に滅ぼされた事例をひいて、マキャベリズムは間違っているという結論に着地させるのはちょっと違うように思えた。ソロモンもマキアヴェッリも、むしろ結局言いたいことは同じなんじゃないかと思うのだけれど
  • 16:14  野心と私心と能力に欠けた人というのは、担いでババ引かせるのに最高で、トップにいただくには最悪。
  • 16:17  あからさまな無能ばっかりトップに担がれる時代というのは、だから代表者が政治家になってトップを決めるというよりも、向こう側とこちら側、本来地続きでなくてはいけないどこかに断絶が生じた証拠みたいなもので
  • 16:19  無能が国を滅ぼすと言うよりも、制度の硬直が行き着くところまで進んで、あってはいけない断絶が生じたがゆえの、一種の症状として「無能なリーダーが次から次へと登場する」という状況が生まれる。それは結果であって、原因でないような
  • 16:30  36万人分のエコー当番、1回で済むはず無いから何年後かに再検含めればその倍だけれど、誰がどうやってこなすんだろう。。
  • 16:32  これが災害に見舞われてない地域だったら、36万人分の検査が必要という話になれば、それこそ開業医の貴重な収入源として消費しつくされるだろうけれど、あの場所は被災地だから、医院の数だって減ってるような
  • 16:44  @kaga_bleed 比較的短期間で一気呵成にやらないといけないから、人集めるんですかね。。  [in reply to kaga_bleed]
  • 16:50  損得に基づいて下された、成功した判断を事後的に正当化したものが正義や道徳で、だから正義や道徳に基づいた判断は、たいていの場合うまくいく。でもそれは、バックミラーだけを見ながら車を運転するようなもので、今まで事故がなかったからと言って、前見ないでフルアクセル踏むと大事故になる
  • 16:50  ゆれた。ふわふわ

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