Tue, Jan 17
- 12:50 橋下市長対談、くだんの教授先生は、「学者とは何か」とといった定義論に大きく踏み込んで爆散したから、あのままというわけにいかない。学者の人たちは、きちんと「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」を宣言しないと、今のところ「学」全体の敗北認定になってる気がする
- 13:33 データを語るべき参謀が理想に基づいた理念を叫び、現場を預かる将軍を煽って暴走したのが旧軍で、兵站の不足を「気迫」で補った結果、みんな餓死した。橋下市長に理念叫んだ教授先生は、自分が誰に似てたのか、理解してたんだろうか?
- 13:38 でも四天王のたとえ話で行くなら、肩書きが学者の人が、刺客の名乗りを上げて2人討ち死にしているわけで、次どうするんだろう?
- 13:39 これで今度は、学の代表を勝手に名乗る脳科学者あたりが市長と握手しそう。。
- 15:38 http://t.co/unBlqpGI 昨日のをまとめた
- 15:44 橋下市長のやりかたに一番近いのは、やはり「扇動」であって、苫米地さんの本を読む限り、競技になった「ディベート」というのは、ああいう対談とはまるっきり違ったものに思える。
- 16:45 RT @SiTube: 「がんばろう日本」より「落ち着け日本」を目指すべき。でも落ち着いて熟考されると困るんだろね。
- 16:49 http://t.co/n80VAebW 誤認逮捕の事例。でも「白い粉末約0・6グラム入りの袋(縦3センチ、横4センチ)とライター、ストローなど」を一緒に持ち運ぶのって、他に何だろう?
- 17:06 @Hexayellow ありうるものなのですね。。 [in reply to Hexayellow]
- 17:06 @homura_keo ある意味幸運だったのかも。。 [in reply to homura_keo]
- 17:07 RT @hiranokohta: #この作家さんのストライクウィッチーズ見てみたい 高橋葉介先生。 (料亭の一室で)「というわけで、僕が、空を飛んで、敵を倒す兵器になる、というようなことがあったのさ」 「ふうん、それは君、大変だったようだね」(煙草をスパー) 「大変なご時 ...
- 17:27 だいたいがこう、政府の後継が「改革」唱えるなら、まずは前任者批判しろよって思う。悪いところがどこなのか反省しないで「改革」叫んだって、何すればいいのか、何が変わるのか、全然分からない
- 19:34 自己の職業定義って、特に喧嘩するときには最低でも3つに分割しておかないと危ない。学者の仕事を「考えること」なんてのは悪例の代表で、データを集め、理論を構築し、それを検証すること、と3つに割っておくと、それぞれの運用可能性を低くできる
- 19:35 「考える」なんて曖昧な自己定義をやると、「お前ら考えるんだろ。じゃあこうしろよ」なんて運用される。こうなってから「それは考えじゃない」なんて逆らっても、本題と違う場所での泥試合が始まって、相手が満足するまでそこから抜け出せなくなる
- 19:38 データを集めること、データから仮説を作ること、仮説を統計で検証すること、分割しておけば、それぞれに対して変な考えかたを突っ込まれにくくなる。医療なら「治すのが仕事」なんてのは最悪で、症状から原因を想定し、想定の正統性を検査で検証し、原因に見合った薬剤や手術手技を提供するとか
- 19:40 橋下市長は、政治家の仕事を、「民意を受け止める」、「民意に基づいた政策を作る」、「必要なお金を集める」、「政策を民意で検証させる仕組みを作る」と定義していた。けっこう最初の頃。
- 19:41 接近戦闘挑むなら、自己定義の大枠は3分割、遠距離砲撃戦仕掛けるのなら定義はできれば4分割するといい。3分割は定義自体が分かりやすく、ぶつかり合いに強い。4分割すると定義が見えにくく、突っ込む気力が失せるから、そこが焦点になりにくい
- 19:41 ベルカとミッドチルダの魔方陣見ながら、そんなこと想像してたんだけれど、対談だとこのあたり逆だった印象
- 22:27 @kirik ありがとうございます。。 [in reply to kirik]
- 22:38 @odakin http://t.co/mWfNLjXv ここのリンクはまだ生きているみたいです [in reply to odakin]
- 22:39 @tutor92 それはいいかも。。 [in reply to tutor92]
- 22:42 @Indigo_diver 選択を迫りつつ、そこに脆弱性を突く罠を仕掛けておくイメージ [in reply to Indigo_diver]
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