Wed, Feb 08

  • 02:02  ゆれ
  • 13:11  お茶の間に家族が集まることがなくなって、大型テレビが売れなくなったのならば、大型テレビと同程度の利潤が得られる、「家族をお茶の間に集めるための装置」が、テレビの開発目標になる。それが正しいのかどうかはともかく、テレビを作ってきた会社にとっては、それが望ましいはず
  • 13:15  等いう意味では網、「今後のお茶の間テレビ」というものは、もはや放送局の電波を受信する必要が、そもそもないような気がする。誰もが携帯電話を持つ現在で、じゃあお茶の間に人が集まる機会って、なにがあるのか
  • 13:15  あるいは逆に、モバイルデバイスが当たり前なった現在において、それでも人を一カ所に集めることで、どんな体験が期待できるのか。それを提供できる装置があるとして、どんな機能があればいいのか。それが「テレビ」になる
  • 13:20  しゃっくりをくしゃみで止めるのって、不整脈に直流除細動をかける道理で、横隔膜を除細動する、という理解でいいんだろうか。。
  • 15:57  http://t.co/danJUF3u 接客対応に関するblog 記事を書いた。
  • 16:04  RT @fladdict: 「ペンは剣より強いけど金に弱い」って2chに書いてあった。
  • 16:13  @mobrast Wii ってとてもしっかりと考えて作られたゲーム機に思えたのに、今ひとつ「革新」みたいな空気に結びつかなかったですよね。。  [in reply to mobrast]
  • 16:23  医師不足には給料10倍、という論説は間違っている気がするのだけれど、医師1人の施設を10カ所作るよりも、医師10人の施設を1カ所作ると、たぶん10倍以上の成果が期待できる気がする。特に救急みたいな分野において。こういうのって、経済の人はどう説明しているんだろう?
  • 16:24  ローマの戦車は、あれは「2人一組」が大事なんだとか書いてあった。スパルタのファランクスなんかも。あるいは機関銃の昔、あれも「自分のためなら撃てないけれど、仲間を守るためならばためらわず撃つ」みたいな心理が、とんでもない戦果につながったんだと
  • 16:25  物理的な距離が生み出す力ってけっこう大きい。個人の生産能力は、最低ラインと最大出力とで大きく異なるけれど、最大出力は、なんとなくお金だと出てこないんじゃないかと思う。経済よりも、むしろ物理が効く
  • 16:25  @rionaoki 行動経済方面の考えかたって、こういうの説明しないんですかね。。  [in reply to rionaoki]
  • 16:26  @Hexayellow 「同僚の目線」に押されて動くのって、けっこうあるんじゃないかと思うのです  [in reply to Hexayellow]
  • 16:28  目線の効果を使うのなら、組織の最前列にはベテランを、司令部というか、前線から一番遠い場所には研修医とか、下手すると医学部学生を置くといいんだと思う。「見栄」ってときどき、とんでもなく人を動かす
  • 16:29  お金持った地域の年寄りをたくさん集めて狭い場所に圧縮、高額なお布団やら、開運グッズやらが飛ぶように売れて、売りっぱなしですかさず撤収するあれなんかも、ちょっと近い気がする。純然たる経済活動だけれど、あのからくりを説明する言葉は、経済にはあるんだろうか?
  • 16:44  RT @kino_Minami: 【6階洋書】スチームパンクフェア、好評開催中です!実は企画が持ち上がるまでスチームパンクという言葉を知らなかったのですが、この世界観好きかも…と興味津々です。フェアの詳細やラインナップの一部をご紹介♪ http://t.co/32G65Q ...
  • 17:03  「それぞれの病院が得意分野に機能を特化して柔軟な連携を」みたいな声は理にかなってはいるのだけれど、回線品質が恐ろしくよくならないと厳しすぎる。お互いの通信ラインを確保することもそうだし、何よりも高品質で渋滞のない道路がないと無理
  • 17:04  最近はもう、トラックの運転手さんも余裕ないのか、救急車がサイレンならしてもどいてくれない。あの人達もたしか、速度規制装置とか積んで、ちょっとスピード上げて停止時間を挽回するなんてことが厳しいから、余計にそうなのかもだけれど
  • 17:06  道は何一つ変わらず、地域の人口なんて、むしろ減ってすらいるはずなのに、病院同士の距離は、どうしてだか昔よりも遠くなった。何よりも患者さんの搬送依頼が通らなくなったし、救急搬送を手配して、渋滞に捕まって冷や汗かく場面が増えた
  • 17:08  http://t.co/vUtdNROA 日本だからという理由でアホらしいくらいに割高なものが目について、それをやめてしまった、という記事なのだけれど、書いてる人がコンサルタントって、どうなんだろう。。
  • 19:05  これからはソーシャルだ、クラウドだ、ともてはやされるのは、そうなると望ましい人達がいるからそう叫ばれているわけで。統制と契約による高品質な何かにクラウドは勝てないし、クラウドが生み出すお金につながらない無数の何かは、底引き網的に広告屋さんが平らげる
  • 19:06  これからはクラウドだ、という声が実際にあるとして、そのときたぶん、自身もその声を上げながら、そこじゃないどこかに向かって足を進めないと失敗する。雲にはそもそも中心がないし、雲に入ると周りが見えなくなる
  • 20:31  ガンカタ使いは、統計的に最も弾の来ない場所に身を置いて、相手に当たる可能性が一番高い方向に弾を撃つ。相手を見て何かをやるとか、相手と取引するという考えかたが、あの架空武道には存在しない
  • 20:32  ブラックジャックで、カウンティングを仕掛けて勝った人の武勇談があったけれど、勝ってやろうとか気負った時点で負けが決まって、あらかじめ決めた手順を、機械みたいに繰り返せる人が勝てるのだと書いてあった。
  • 20:33  弾幕シューティングを勝ち残るためには、弾の種類をきちんと見分けることが大事なんだという。見分けて何が得られるのかといえば、派手な弾幕のなかで、見るべき敵の弾は、実はそんなに多くないことに気がつけるのだと
  • 20:34  派手な弾幕に惑って、大きく避けると追い詰められて自滅する。画面を埋め尽くす弾幕の中から、見るべき敵弾だけに注意を絞ることで、取るべき行動が自然に決まる。これなんかもどこか、「相手と取引したら負け」に通じる
  • 20:41  治療手段が一つ増えると、そこに判断の義務が生まれ、さらには責任が発生することになる
  • 21:14  @twit_shirokuma シューティングの入門みたいなもので、「派手な弾幕」を見せるモードと、「見るべき敵弾」だけを出したモードとが選べると、すごい弾幕に見えたスペルカードが、案外簡単なものに見えたりして、けっこう勉強になるんじゃないかと  [in reply to twit_shirokuma]
  • 21:18  個人的には、マイクロソフトKinect PC 考想には大いに期待しているのだけれど。マウスにしてもiPhone にしても、デバイス操作にはどうしても「わずかに肩を持ち上げて何かする」という動作がつきもので、これが肩こりの原因になる。キーボードショートカットで全部やればいいにせよ
  • 21:18  目線誘導前提のPCがあれば、ポインタ操作のために「見えない腕」がもう一本出現するわけで、本来の腕2本は、キーボードにべったりくっつけたままで操作がいける。
  • 21:19  @twit_shirokuma 「塗りつぶし」よさそう。。必然的にちょん避けが身につくでしょうし  [in reply to twit_shirokuma]
  • 21:20  @twit_shirokuma シューティング教習所モードみたいなのがあったら、単なるイージーモードとはまた違った何かになりそうですよね。。  [in reply to twit_shirokuma]
  • 21:21  イージーモードというのは、実は三輪車なのではないかと思う。イージーに習熟する先に、ルナはないような。弾幕はルナ、でも見るべき弾幕以外はあらかじめ潰されてるような教習モードは、ちょうど「ペダルを外した自転車」みたいな、正しいイージーモードになっているというか
  • 21:22  @hmori どんな形であれ、「3本目の腕」は、やっぱりほしいですもんね。。  [in reply to hmori]
  • 21:57  @KKanehira もう、慣れると圧倒的に楽なんですよね。。  [in reply to KKanehira]
  • 23:04  http://t.co/ZpbK7OR4 元サイトが消滅しているのでARTIFACT からの引用だけれど、医学都市伝説の「事実関係を明らかにし、病的過程の有無を判断し、医療的介入の是非について決定する」という職業定義は見事だと思った

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