Wed, Apr 11

  • 01:01  人権派の反対語って何だろう?
  • 01:49  @fuka_fuka_mfmf おおお。。そういう言葉があるのですね。  [in reply to fuka_fuka_mfmf]
  • 01:51  @hosokattawa 人権って、誰にでも大切なものなのに、不思議ですよね。。  [in reply to hosokattawa]
  • 01:53  @SiFi_TZK ほとんどカルトと同義ですよね。。  [in reply to SiFi_TZK]
  • 01:54  @kumabcdefg 保守と革新って、時代ごとに優劣が揺れますよね。。  [in reply to kumabcdefg]
  • 01:55  @templa_3 良識派は、あの派閥からすれば、まさにその通りですね。。  [in reply to templa_3]
  • 01:56  @ToruMasala 一見すると反対語に聞こえるのが不思議だったり  [in reply to ToruMasala]
  • 12:46  http://t.co/8xH96Fl7
  • 13:30  RT @kettansai: 大体おめぇ、ジョブズの伝記が紙で売られてる時点で答え出てるだろ
  • 13:32  http://t.co/38KLcEI0 twitterSNSはてブも食事も、その過剰摂取が人生を腐らせる 健康食品にしてもライフハック記事にしても、たしかにお客さんに過剰摂取してもらわないと、商売にならない気がする。断食道場みたいなのが逆方向か。。
  • 13:35  「平和を欲するのなら戦争を学べ」の論理が正しいとして、失敗を防ごうと思ったのならば「失敗させるやりかた」を研究するのがひとつの方法なのかもしれない。失敗を防ぐ方法ではなく、誰かを陥れて、その人にミスを誘発させるやりかた、いじめの方法論みたいなもの
  • 13:36  「どうやって防ぐのか」という考え方からは、どうしてもどこか道徳的な、「みんなで頑張りましょう」を難しい言葉で言い換えたような結論しか出てこない。指差し確認とかダブルチェックみたいなやりかたも
  • 13:38  攻め方を考えて、初めて「それが良くないのだ」ということが議論の俎上に上がる。現場に「気合を入れる」ことは、失敗を防ぐ観点からは最悪の考え方の一つだけれど、「気合」はしばしば良心からほっせられるから、議論の俎上に上げにくい。
  • 13:39  まずはこう、「相手を陥れるためにはどんなやり方が有効なのか」という議論を行なって、「悪いこと」の共通認識を会議室に作ってから、ようやくたぶん、失敗を防ぐための有効な議論ができる。「良心に基づいた悪いやりかた」を排除するためには、みんなで悪いことを考えないといけない
  • 13:40  詐欺を防ぐには詐欺師に聞くのが一番だし、泥棒の対策は、泥棒をやったことがないと分からない。必ず出てくるようなたとえ話ではあるけれど、こういうのは真実なんだと思う
  • 13:44  研修医を育てようと思ったら、まずは現場の上司が集まって、研修医の潰しかたを学ぶのが正しい。立場が弱い相手を100% 殺しきれない人は、誰かに優しく接することなんてできない。
  • 15:15  http://t.co/EVHTpLO9 書いた。研修医の教えかたについての私見
  • 15:34  http://t.co/suZbpRa0 悪いマニュアルは作成者の仕事を増やし、良いマニュアルは作成者の休みを増やすのだ
  • 15:42  日本のサッカーがパスばっかりで誰もシュートしないのと、小児科の腹痛とか妊婦さんの救急受け入れ先が全然決まらないのと、根っこの原理はたぶんよく似てる。
  • 15:46  @Matanuki 今の時点でもう、土曜日に小児の腹痛が救急車に乗ったら、県庁所在地の日赤ぐらいしか受けられる施設ないですもんね。。  [in reply to Matanuki]
  • 15:49  「一律公平」って良くないのだと思う。あれは裏を返せば、お客さんの側から一切の選択肢を奪う態度でもあって。それをやると結局、声が一番大きな人が分け前を総取りしかねないことになるから、そのうち誰もが大声を出すようになる
  • 15:51  病院がたとえば、安価ないし無償だけれど責任は取らない病院と、今までどおりの範囲で責任は負うけれど高額な施設とに分かれるだけで、訴訟の総数、あるいは年間に生み出される怨嗟の総量が減るんじゃないかと思う。お客さんが何かの選択を行うことで、仕方がないの範囲が増す
  • 15:52  案外そのあたりは、海外で「慈善」でやってるる施設とお金持ちがかかる施設とがあるみたいに、そうした分業が暗黙に行われている地域ってあるんじゃないだろうか?
  • 15:53  @kensukeShimoda まずもってゴールが遠いですもんね。。。  [in reply to kensukeShimoda]
  • 15:55  「手は動かしたいけれど責任は取りたくない」というのは、たしかに虫がよすぎる話だけれど、現場の手が足りていないのは確かで、手を動かしたいという潜在的な欲求量は、今稼働している手の総量よりもたぶん多い。
  • 15:57  海外貧困国が舞台のドラマだと、設備の悪い慈善病院では治せなくて、高額なお金持ち病院を羨む場面がステレオタイプだけれど、日本だと逆になりそうな気はする。ゴッドハンド級の外科医が、逆に「切りたい」からこそ制限責任病院でバリバリやるような
  • 15:58  医療が足りないから「人を減らしてもいいよ」という特区を作りました、という記事があったけれど、本当はたぶん、制限責任特区を作るのが正解なのだと思う。実際問題設備だって不十分なそうした場所で、それでもお金をかけずに人を集めようと思ったら、削るべきは自ずから決まってくる
  • 16:01  @kune_ku_nex 救急については、でもまあもう、何やっても駄目だろうな、と。。  [in reply to kune_ku_nex]
  • 16:04  http://t.co/DQisgMS0 Androidの制御力 「controlとmanipulateの違い」は大事。原発はもしかしたらmanipulate 可能かもしれないけれど、control は最初から想定されていないというか
  • 16:19  自動車レースに使う車と単に高速な乗用車とを区別しているのは「キルスイッチ」の有無であって、レース用の車は、万が一事故を起こした際には外からエンジンを切ることができる。あの仕組みがないと、レース場で働く人が危険を引き受けなくてはいけなくなってしまう
  • 16:57  @NaOHaq galaxy なんかは、確か近接センサーがついていて、顔の誤作動を回避する工夫は、一応されてましたね。。「顔押し」で電話を切ったことは、自分も何回かあるのですが。  [in reply to NaOHaq]
  • 17:34  RT @acqua_alta: 固いアイスもすぐに食べられる専用スプーンが売れている - ヒット研究所 - 日経トレンディネット http://t.co/igRwUrMk
  • 17:36  http://t.co/SDz0wU6k パラベラムの名はラテン語の諺「Si Vis Pacem, Para Bellum」(平和を望むならば戦いに備えよ)に由来している
  • 17:39  昔研修した病院には「デスカンファレンス」、通称デスカンという風習があった。患者さんが亡くなった研修医をみんなで囲んで、「どうしてこんなことを決断したの?」とか、「ここでこの判断ができなかったの?」とか、直属の上司を含む全員で研修医を刺す。
  • 17:41  「この症例はデスカン対象だね」がチーフレジデントの脅し文句で、実際大変だったらしくて、「これは鍛えてるんじゃなくて潰してるんだ」なんて当たり前のことにみんなが気がついて、自分たちの頃にはなくなった。でもデスカン世代の先生がたは、確かに教えるのがうまかった。
  • 17:41  @Dominion525 いや、徹底的に潰すだけ。。。。  [in reply to Dominion525]
  • 17:42  でも、名に高い米国の研修システムだって、昔は「締めの3日間徹夜」とか、極真会館の100人組手よろしく無茶を強要する風習があった。ああいうのは良かったんだか、やっぱり良くなかったんだか。
  • 17:57  @chiichan 「かわいがり」のバリエーションなんでしょうね。  [in reply to chiichan]
  • 18:10  @alohakun たしか米国で、それやってなくなったレジデントがいて、それ以降、研修の方法論が大きく変わったんですよね。  [in reply to alohakun]
  • 18:13  http://t.co/rTsKJaBZ 僕が教わったデザインの教授は、7つのwhyに答えられない者はグラフィックデザイナーではないと常々口にしていました。(中略)それぞれに対してBecauseを考えるのは基本中の基本であるとされているからです
  • 18:14  診療に関しても、たぶんデザインにおける7つのwhy に相当する要素が何かある。どうしてこうやったのか、どうしてその疾患を想定し、その決断を下したのか、それぞれの「なぜ」に答えを用意できないのなら、それはお医者さんごっこであって、診療じゃない

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