Fri, Jun 15

  • 16:32  自民公のやり取りを見て、ほぼ対等な立場での交渉は、2対1で行うと強いよなと思う。自民党が妥協を探る一方で、公明党が理想を突っ走り、実利と正義とを手にしつつ、国民に痛みを強いた犯人を民主党の側に被せられる
  • 16:34  尋問での「悪い警官といい警官」メソッドの返報というか、理想を曲げない立ち位置と、実利を求める立ち位置とが並んでみせることで、実利の側は「俺達としては妥協したいんだが、こいつがそういうのが嫌いでさ」なんて、正面だった喧嘩を回避しつつ、より大きな妥協を引き出す
  • 16:37  理想をまくし立てる役割の人は、交渉の相手ではなく、民自公の交渉なら、民主でなく自民党を叩いてみせる。これは仲間割れだから、相手の側からは理想野郎の喧嘩を買うことができない。結果としてたぶん、実利役が提示した以上の妥協を示すことでしか、この喧嘩を収拾できなくなってしまう
  • 18:30  http://t.co/kWvYYlhV
  • 18:30  http://t.co/0AI17eP3
  • 21:52  10-Minute Diagnosis Manual を購入したつもりでいたら、医局に来たのはThe 5-Minute Clinical Consult だった。。また鈍器が増えた。
  • 22:18  @Costa_Libre 厚い本って、それでもページを開けば答が書いてある可能性が高いから、重さに目をつぶれば、なんだかんだ言っても便利なんですよね。。  [in reply to Costa_Libre]

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