Sun, Nov 18

  • 12:51  なんというか、「普通の患者さん」、何らかの問題を抱え、病院にその解決を求める人を相手にするのなら、医師の側がどれだけひどい対応をしても、実際問題として大した問題にならない。丁寧に診察する人がいる一方で、たとえば聴診器を足で扱う変態医師がいるかもしれないけれど、問題には繋がらない
  • 12:52  そういう意味で、「普通の患者さん」に対してちゃんとした応対ができるようにするトレーニングは、もちろん不愉快な思いをする患者さんを減らすという大きな効果が期待できるとはいえ、「普通でない患者さん」と対峙した医師を守る役にはたたない
  • 12:54  普通でない患者さん、病院に対して問題の解決ではなく、ある種の保証や金銭的な譲歩、権威の罵倒それ自体が目的の人、瑕疵を指摘して相手に「気合を入れたい」人、そうした人を対手にした時にそれをどう見抜き、どう対処するのか、これには定まったやりかたが決まっていて、間違えると炎上する
  • 12:55  正しい人に対してより正しいやりかたを教えるのは、たぶん面白いのだろうし、役にもたつかもしれないのだけれど、そういう人がじゃあ、正しくない患者さんを相手にした時にどうするのか。典型例だけ教えて、非典型例については「運用で解決せよ」ではやっぱりかなり厳しい
  • 12:57  機関銃登場の黎明期、そうした兵器で前線が大混乱する一方で、広報の訓練施設では一糸乱れぬ行進のやりかたが連日教えられる。馬に乗った将軍の号令一下、列を乱さず突撃する兵士は勇壮だったけれど、前線では機関銃のいい的になった
  • 12:59  指先から足先まで一糸乱れず行進できることは、兵士の技能にとっての「本質」なのかもしれないけれど、スコップで塹壕を掘ったり土のうを積んだり、何もない場所で遮蔽物を作る技能を持った人が少しでもいれば、銃弾の雨に生き残る可能性を増すことができた
  • 13:00  大学では今、医療面接の授業が行われて、たしか模擬患者さんを使った試験も行われているはずだけれど、評価の対象になっているのは「行進」なのか、それとも機関銃というイレギュラーを前に生き延びることなのか、後者であってほしいなと思う
  • 13:02  @kumabcdefg 特殊は無数のバリエーションがあっても、特殊と遭遇して、そこから致命的なトラブルに発展する経路の数は有限で、とくに主治医の側から「やらかしちゃいけないこと」の数は、それなりの数に絞り込めるのではないかと思うのです  [in reply to kumabcdefg]
  • 13:02  @kumabcdefg 軍隊と同じく、基幹病院の外来は前線で、大学病院の講義室は、前線からは遠く隔たってますもんね。。  [in reply to kumabcdefg]
  • 13:06  . @olreia @ninehead_dragon Amazon で、前書いたコミュニケーションの本が酷評されて、「あまりにも現場的すぎて」勧められない、と記載され、けっこう落ち込んでいるのです。。
  • 13:07  @kumabcdefg でもこう、トラブル回避の方法って夢がないから、教わる側が引いちゃうのかもですね。。  [in reply to kumabcdefg]
  • 13:09  @kumabcdefg 戦争のアナロジーって、紀元前のエピソードがそのまま現在に持ち越せたりするのだから、やっぱり人間の中身はそんなに変わらないのでしょうかね。。組織になると特に  [in reply to kumabcdefg]
  • 13:14  電子カルテシステム、紙のノートのアナロジーでデザインした必然だから仕方ないんだけれど、「ユーザーが書く場所が画面のだいたい真ん中」という時点で、デザインが致命的に間違っている気がする
  • 13:15  2ちゃんねるなら記入欄は一番下だし、Twiter は記入画面を別に開かないといけない。専用クライアントなら画面の一番下側に、申し訳程度に記入欄がある。たいていのSNSもそう。スレッドが画面の中央を占め、書くのは下のほんの小さなスペース。それが正解なんだと思う
  • 13:16  0クリックの情報デザインという考えかたがたぶんあって、開いた画面において、ユーザーに何を見せるのか、見せることでどんな反応を期待するのか、たぶんデザイナーは知恵を絞った結果として、時間泥棒的なコンテンツを一等席に、ユーザーの記入欄それ自体はむしろ辺境に置くようになった
  • 13:18  このあたりは紙のカルテだって同じことで、記入欄というのは、そこに書かれる内容はすでにユーザーの頭の中にあり、そこを書くために必要な情報をこそ、ユーザーは画面の中から得たいと思う。そういう意味で、記入欄が画面の一等地を占める電子カルテの画面デザインは、どこかちぐはぐな印象を受ける
  • 13:19  自分たちが紙カルテで仕事をするときには、カルテの上に画像だとか紹介状、プリントアウトされた検索データなど、様々なものを重ねる。紙だから大した厚さにならないし。カルテはたしかに机の真ん中だけれど、診察中に顔を出しているのはほんの隅っこだけで、そこにメモをしながら診察する
  • 13:20  最後に上に載せた資料を全部片付けるとカルテが出てくる。カルテに所見を書いて処方を書くと業務が終わる。カルテは最後の最後まで脇役であって、電子カルテシステムみたいに、カルテ画面が常に画面の中央で威張り散らしているような情景は、紙カルテだと逆にありえない
  • 13:20  @ninehead_dragon ありがとうございます。。。  [in reply to ninehead_dragon]
  • 14:11  自分は精神科のことはわからないし、精神科外来のある病院に勤務したこともないから完全な憶測でしかないのだけれど、外来を受診する当人よりも、むしろ「精神科にかかってきなさい」とその人の背中を押した家族の人に問題があるケースって多くないんだろうか?
  • 14:12  それが内科であっても精神科であっても、自分たちの感覚で「治る」といえば現状復帰の状態であって、パワーアップとか望ましい方向への改良という意味合いはないのだけれど、精神科に関してはなんとなく、「こいつの精神力を「強く」してやってくれ」とか、「こいつをもっと「素直に」してくれ」とか
  • 14:13  病院に治療を求めると言うよりも、むしろ自動車のチューニングショップに出向いて、「ターボつけて。あと足回りをもう少し固く。タワーバーでシャーシーも強くしよう」みたいな意図を持ってあの科の受診を勧める人が、下手すると患者さん本人の身内にいたりすることはないんだろうか?
  • 14:33  そういえば「ヒストリエ」に手を出した。ものすごく面白いのだけれど、年に1冊も刊行されないペースで今の場所だと、これ作者が生きているうちに完結するんだろうか。。チェーザレもそうだけれど、気合の入った歴史物ってあらすじが最初から見えているぶん、「あと何年かかりそう」の絶望感がすごい
  • 14:35  寄生獣の人が書いているだけあって、どうしてもこう、主人公が本気モードになったときの目線が寄生獣っぽく見えてしまう。頭がまっぷたつに割れて口が顔を出しても全然驚かないような。外伝でいいから逆にそういうのやってほしい。後藤さんのご先祖みたいなキャラクターもいたし
  • 14:36  ほとんどの内容が史実通りというか、歴史のおおまかな流れを崩さない範囲での作者なりの脚色が入っている印象なのだけれど、鐙の発明をあの時代に持ってくるのって大丈夫なんだろうか? 鐙はバランスブレイカーになりかねない大発明に思えるのだけれど
  • 14:39  @yuki16g_ なかなかこう、表に出しにくい話題ではありますよね。。  [in reply to yuki16g_]
  • 14:39  RT @wacky141: ガルパンの効果で期待するものの一つが、宮崎駿が嫉妬して戦車アニメ作ること
  • 14:47  外伝でこう、スキタイ人 vs 寄生獣乗っけたギリシャ人戦士 みたいな読み切りをやってほしい。。
  • 14:47  @Matanuki 今度の版は、少しだけ厚くなっているのです。どうもありがとうございました。  [in reply to Matanuki]
  • 15:20  @noir_ism 大昔は、精神科の病院と老健施設とがほとんど同じ時代だってありましたもんね。。
  • 15:21  @coccuykamkam たとえば2人で暮らしていて、片方が病的であったとしても、閉じた場所だとゼロ点がないから、声の大きな側が「正常」を主張すれば、どうしたってもう片方は病的になっちゃいますもんね。。  [in reply to coccuykamkam]
  • 15:23  夢幻紳士のエピソードにそういうのがたしかあった。仲の良い夫婦の奥さんの側が深い催眠から抜け出すことができなくなってしまって、治療の手段を求めて挫折した旦那さんが、「僕にも同じ催眠をかけてくれ」と主人公に乞い、一応のハッピーエンドで物語が終わる
  • 15:35  @olreia ありがとうございます。。。  [in reply to olreia]
  • 18:58  http://t.co/ozDnc3dR 書いた。ゼロクリックの情報デザイン
  • 19:00  @olreia こちらこそ本当にどうもありがとうございました。いろんな立場の方々から力添えをいただくことで、独りよがりな記載を少しでも減らすことができたのではないかと思うのです。  [in reply to olreia]
  • 19:01  RT @knyel: 社会変革を起こさせるためにはそれもいいかもな。;-P
  • 19:12  http://t.co/2iqDtEc7 とっとり国際まんが博。やってることすら知らなかった。。
  • 19:20  RT @ymori117: @Henachoko_D エビデンスの半分は資金力と組織力で出来ている気が…。
  • 19:35  @kentarofukuchi 異常系の話題って、どうしても「学問的でない」側面が多くて、難しいですよね。。  [in reply to kentarofukuchi]
  • 20:11  @moutoku TRIZ はこう、「世の中ほとんどは正常系のバリエーションなんだから、考えたり発想したりといったムダをせず、異分野の成功事例を持ち越そうよ」という考えかたであると理解していて、個人的に大好物なのです。。  [in reply to moutoku]
  • 20:13  個人的には、正常系で回せるところならばそこをもっと細かく突き詰めて磨くことは「無駄」であって、その労力を異常系の対策に回したいなと思う。EBMを好む人はむしろ、すでに磨かれた鏡を毎日さらに磨いてみせる一方で、鏡に映らない何かは「ない」ものとして振舞おうとしているように思える
  • 20:14  「できる」ことは大事なことだけれど、公差の範囲に収まっている何かに対して、「もっとうまくできる」ように努力するのって、それが道徳だからいくらでもリソースぶち込む人がいるのは分かるんだけれど、やっぱりこう、異常系やろうよってちょっと思う
  • 20:32  @moutoku アルトシューラーの考えかたは、エンジニアの道徳をまるごとひっくり返す印象があって、大好きなのです。。  [in reply to moutoku]
  • 20:33  @kentarofukuchi たしかに異常系って、ずっとそこにいる人でないと目にすることはないし、研究者は忙しすぎて、「ずっとそこにいる」こと自体が難しく、結局こう、「そこにいること」が仕事になっている人でないと、興味の対象にならないのかもですね。。  [in reply to kentarofukuchi]
  • 20:50  @moutoku 今度出る本は、医療系の異常系をまとめたものとはいえ、これはもう研修医でないと読めないような部分も多く、正式に販売が決まった時には、前もって内容の一部を読めるようにどこかに公開しようと思います。よろしくお願いします  [in reply to moutoku]
  • 20:51  RT @REVI: 届かない葡萄の味をとやかく言える立場じゃないな俺は。 / “45歳の従兄弟が16歳の女と結婚した” http://t.co/a1QvUHmk
  • 20:56  そういえば最初のマニュアル本を作るときには、情報デザインとかアンビエント・ファインダビリティの本とかたくさん手を出して、どういう配列が役に立つのかあれこれ考えたのだけれど、ああいう本に書かれている事例は個人でどうにかするにはあまりにも難しくて、結局あきらめたのだった
  • 20:56  RT @ysmkwa: 「そうはいかんざき!」から10年以上経ったアンサーとして、民主党は今こそ「これでいい野田」をキャッチコピーにすべきではないか。
  • 21:27  @moutoku 畑村洋太郎がTRIZを紹介する本に書いてあったエピソード、ベルトコンベアをお互いに逆方向に回すことで丸太の向きを揃えるエピソードが好きなのです。日本だったら画像認識に腕ロボを組み合わせてミリ単位の統一を図るところを、無制御で暫定的に解決してしまうという  [in reply to moutoku]
  • 21:29  @moutoku ロシア兵器のAK74なんかも、遊びだらけに重たい部品と、システム的に全然正しくないように見えて、結局あれが世界で最も成功した殺傷兵器になっている、というのが面白いなと。あれも鉄道の知恵をカラシニコフがライフルのメカに応用したのだそうですし  [in reply to moutoku]
  • 21:36  こう、暫定的にうまく行っているのが正解で、それを「きちんと」やるコストはたいてい莫大で、そのコストはきちんとやったことで得られる性能向上に大抵引き合わないのは真実だと思うのだけれど、同時にたぶん、「きちんとやりたい」という欲望みたいなのが多くの人にある
  • 21:37  性能は実際のところ大して変わらないのに、「きちんとやりました」という部分に支払いを惜しまない人はたぶん多い。ピュアオーディオ業界のハイエンドLPレコードプレイヤーなんかはそうした「きちんと」の具現化なのだろうし。
  • 21:38  暫定的にうまくやり、性能とコストをバランスさせた先行者が切り開いた業界で、それでも後を追う誰かがコスト競争の地獄を避けようと思ったら、もっと「きちんと」やることは、正解の一つではあるんだと思う。軽いとか早いとか安いじゃなくて、「きちんと」「正しく」というパラメーター
  • 21:57  なんというか、それをやっても誰も幸せになれないことがわかりきってもなお、「カリカリチューン」に憧れて、そっちの方向に突っ走っちゃうエンジニアの人って多いんじゃないかと思う。宿命というか
  • 22:15  患者さんを診察して、詳細な身体所見を調べる代わりに「とりあえず検査」をやらかすのを称して「地引網診療」と叩かれるのだけれど、「網使うのにだって技術がいって、無目的に網ぶん投げたって魚は取れないんだよ」って言い返したい。プロたる漁師だって網使うのに
  • 22:16  投網を投げる人の横で釣り糸を垂れてみせるのはかっこいいのだけれど、でも魚屋さんに定期的に納品しようと思ったら、やっぱり網の助けがいる。聴診器一つで見事な診断をしてみせる医師はすばらしいけれど、その人が30分で一人を診察する横で、地引網ぶん回して20人分のカルテを積まれる人もいる
  • 22:18  @Assume_CS 500万円ぐらいする、砲金削りだしの厚さ15cm ぐらいあるレコード用ターンテーブルとか、ああいうのはもう、工学どころか技術でもなく、「きちんと」に対する宗教的な情熱がないと生み出せないんじゃないかと。。  [in reply to Assume_CS]
  • 22:20  こう、釣り糸垂れて魚が釣れなくても、「釣りは奥深いんだ。一朝一夕には行かないんだ」と弁明できる。地引網のイベントで、みんなで網引いて釣果ゼロだと、たぶんもう間が持たなくなる。お互い難しさは異なるし、目指す成果も異なるし、両方あっていいんだけれど、上下の序列をつけるのは間違ってる
  • 22:25  @Ithaca_Chasma こう、「奥深く」なるためには力づくで奥に進むやりかたと、門戸を狭めて相対的な奥深さを強調するやりかたとがあって、「名人」はなんとなく、後者をやらかしてるんじゃなかろうかと思うのです。。  [in reply to Ithaca_Chasma]
  • 22:28  ゴルゴ13ぐらいにライフルを極めた人ならば、小銃一つでM1エイブラムスも余裕だろうけれど、あのレベルは難しい。ゴルゴはかっこいいけれど、自分がM1 の前に立たされたら、せめてAT-4 ぐらい持たせてくれよって思う
  • 22:32  テルミット灸って効きそうだなとネットを調べたら、民主党関連スレッドではもう当たり前のように使われていた。。
  • 22:33  RT @zenon_Lmax90: やっぱり鳥取まんが博のような失敗例とニコ動や豊郷小学校のような成功例を比較すると「ヲタクは初めから『さあヲタクの皆さん来て下さい』と与えられた枠には飛びつかない・あくまで『自分たちが自発的に応援して盛り上げた』という実感が沸く」ものでな ...
  • 22:36  @dankogai それは真理。。。今の心肺蘇生の講習会では、何はさておき「声を上げて人を集める」ところから全てを始めましょう、と習うのです。  [in reply to dankogai]
  • 22:37  RT @taninon: 鳥取は10億使ってなにやったほうがよかったって、そりゃエヴァのコラボにはらたいらさん全部すればよかった。1/1メカを砂丘に埋めるとか。
  • 22:38  本当にこう、1000年後の人類に向けて、お台場の実物大ガンダムのレプリカを作って、砂丘の深くに埋めるイベントを行ったほうが、まだしも採算合ったんじゃないだろうか。。
  • 22:42  @aswanko 10億が一瞬で溶けるんだから、やっぱり官僚はスケールでかいよな、と。。。  [in reply to aswanko]
  • 22:51  http://t.co/qPGY8UwO 40年経って理解が浅いままの人と理解が深くて説明が面白い人との違いというのは、その領域をおしゃべりの具にするか否かが大きいんじゃないかと思う。同じ分野から何度も話題を汲み出すと、必然として理解の粒度が細かくなっていく
  • 22:53  ある領域について、粒度が大きくて面白い話の数は限られる。同じ話を繰り返すとマンネリになる。じゃあおしゃべりのネタがつきてどうするかといえば、解説の粒度をより細かくすることになる。「これがすごい」から「どうしてすごいのか」へ。その「どうして」は何が支えているのか。話題がつながる
  • 22:55  ひたすら面白おかしく喋ろうとする努力というか、注目されたい、され続けたいという、けっこうさもしい悪あがきが、結果としてその領域を深く理解した専門家を生み出すんじゃないかと思う。到達する道筋がどうであれ、単に「好きだったから」では、細かい粒度の理解をまんべんなくやるのが難しい
  • 22:57  「見栄」の力って馬鹿にできないんだと思う。単なる「好き」は、観客を意識しないから、努力が成果に結びつかないことのほうがむしろ多い。見栄はその点、観客から賞賛されないと成果にならないから、見栄っ張りは成果を出すために必死になるし、好きでない分野にも詳しく面白くならないといけない
  • 23:44  @kumabcdefg 見栄というのはこう、独りよがりでないモチベーションの源として、けっこうよくできているんじゃないかと思うのです。  [in reply to kumabcdefg]
  • 23:45  @sentaroo 様々なお力添えを本当にありがとうございました。前の版よりも少し厚くなったものの、独りよがりな知識に基づいた記載を減らすことができたのではないかと思うのです。  [in reply to sentaroo]
  • 23:50  でも、知ったかぶりをあらゆる角度から極めた結果として、結局その人は専門家と呼ばれ、実際問題としてその領域に一番詳しくなってしまうんだろう

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